晴天に恵まれた5月29日(日)、青山の国際大学で行われた青山パン祭りで読脳パンセラピーの小冊子を配布しました。
約40軒のベーカリーの皆さんにお渡ししましたが、お忙しい中受け取ってくださり、興味を持って話を聞かれたお店もありました。
パンを食べて、病院や治療院で良くならない病気や症状が良くなる!
これまでの常識にないことですから、信じがたいという方も多いと思います。
病院や治療院で良くならないということは、医学的な原因ではないから良くならないという可能性が高いのです。
そうだとしたら、パンで良くすることができます。
これまで多くの人に愛されてきたパンが、さらに困っている人にとってはなにものにも変えがたい価値を与えてくれる…。
パンを作る側、食べる側、どちらにとってもハッピーではないでしょうか!
そんな読脳パンセラピーが、広がっていけるよう努力していきたいと思います。
(この記事は2016年5月30日に作成したものです。)