読脳カフェで体験された方の体験談を紹介します。
福田しのぶさん 神奈川県 46歳 女性 主婦
体験コース:読脳ハーブティーセラピー
体験日:2017年8月2日
読脳カフェに申込んだきっかけ・理由
主人が私の病気(パーキンソン)を心配して、インターネットで色々と検索をしていた時に、伊東先生のYouTube動画を見つけたそうです。自分と同じパーキンソン病の方が、その場で治って歩けているのを見て興味を持ちました。
読脳カフェでの体験・感想
カフェに伺った時、困っていた足の指の痛みや変形に対して、全ての症状が改善されて、正直ビックリしました。
それが原因と思って いなかった事に原因があるという発見もありました
自分が原因と思っていたところは、症状の一つに過ぎず、思っていもいなかったところに原因があるという発見がありました。
また次男の事では、多動症ではないかと言われて私が戸惑ってしまっていた時だったので、彼に対してでは無く、私に対して アプローチしてもらいました。
私は沈んでいたので、浮き沈み調整シールを貼ってもらいました。
私が沈みで次男は浮きだということでした。
お互いに今まではバランスが取れていたのに、人から次男が多動症ではと言われて私が戸惑ってしまって彼を 追い詰めてしまったのではと反省しています。
彼は全然変わっていないと思いますが、こちらの感じ方が変わったのか、すこし余裕を持って接していられます。
不必要に叱らなくて済む事が多くなり、彼にとってもとても良かったと思います。
読脳って自分が思ってもみないところに原因があったり、自分自身が人に対して原因になっていたり色々な事を教えてくれる本当に有り難い存在だと思っています。
これからも学びを深めて行きたいです。
3日後の報告
足の指の痛みと変形に、とても困っていて、カフェではそれをテーマに体験しました。
ハーブティーを飲み続けていますが、とても良い感じで、変形も改善され、前より全然痛みも無く歩けています。
自分が欲しているからか、たくさんのブレンドなのに、嫌な感じも無いし本当に美味しく頂いています。
浮き沈み調整シールを貼って沈みを調整しているからか、とても良い感じです。
まわりにもいつも、「すみません、すみません」と言っていましたが、「ありがとう、ありがと、ありがとう」と言えるようになりました。
ずっと前からそれが出来なくて、「どうして今すみませんって言っちゃたんだろう、ありがとうって言ったら良かったのに…」ということが多々あったのですが、少しづつそう思う事がなくなってきているような気がします。
もっと日が経って継続出来ているか楽しみです。
1週間後の報告
パーキンソン病の足の指の痛みや変形に対してハーブティーを調合してもらいました。
飲んでると、痛みや変形は無くなってきていてとても良かったです。
足の指の痛みや変形で上手く体重移動が出来なかったのができるようになりました 。
ただ、パーキンソン病のふらつきや足の出にくさは変わらず、パーキンソン病の症状の原因は足の痛みや変形と思っていましたが、それは違うのだと思いました。
精神的には落ち着いています。
浮き沈みシールを貼ってもらって、気持ちの余裕ができて、子供を認めてあげられるようになったと思います。
浮き沈みが起こることで、自分を見失い、身体や心、人間関係等にさまざまな問題が起こるということが長年の研究の中で分かってきました。
特に、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気、症状の分野はまさにこの浮き・沈みが大きく絡んでいます。
「私は浮いているんじゃない?」
「俺は沈んでいるかも?」
という方は浮き・沈みサポートシールを試してみてください!