読脳カフェで体験された方の体験談を紹介します。
KMさん 神奈川県 49歳 女性 主婦
体験コース:読脳相談(読脳カウンセリング)コース
体験日:2017年3月22日
読脳カフェに申込んだきっかけ・理由
知人から、読脳法のことを教えていただきました。
家族の不調を回復する支えになること、また私自身が自分のシステムを学んでみたいと思ったのでカフェに行きました。ホームページ、YouTube動画を拝見し、共感するところが多かったです。
家族の悩み、自分が勉強していく方法を知りたいという思いがあったので、読脳相談コースを申込みました。
読脳カフェでの体験・感想
身体のチェックで左側にいろいろなサインが出ていることを知りましたが、体を傾けること、手を当てること、ハーブティーを飲むことでサインが消えました。
また重心の浮きがあることが分かったので、それを解消するシールを貼ると「浮き」が無くなりしっかり歩けました。
今まで全く自覚がなかったので、このような自分の身体への感性が大切だと気づきました。
自分の中に真の情報もあり、偽りの知識(常識)もあり、常識を外していかなければと思いました。
ハーブティーは動画を見た時、ハーブの成分によって身体に変化が出ていると思いましたが、脳の情報で選んでいると聞いて驚きました。普通、人は本などで得た知識で食材を選びますが、本当は脳の情報で選ぶことが大切なのだ!と思いました。
読脳カフェでの体験を通して、読脳法を学び、自分らしく生きたい、そしてそれを生かして周りの人たちと関わりたいと思いました。
私自身は健康で自分と向き合うため呼吸法をするときもあります。
しかし、家族の看護やケア、夫、娘の病気や不調などが続くうち、自分だけでなく、他者と自分に働きかけるものはないだろうか・・・と感じておりました。
今回の体験はそのための大きなヒントがありました。
未来の自分、社会への可能性を感じました。
希望が持てることができて良かったです。
「自分で脳の情報を読めるようになりたいから、まず体験したい」
「解決したい問題がある。体験して納得できれば勉強したい」
そんな方のために、気軽に体験できる「読脳カフェ」を運営しています。