不登校の悩みも吹っ飛ばせる、教員だった私が学校教育について感じたこと
学校教育が合わなくて、不登校になっているお子さんや、そんなお子さんを抱えて悩んでいる親御さんにも、教育の実状に触れ、不登校でも 悩む必要がないこと、親の価値観を外す必要があることに気づいていただきたく、是非、最後までお読みいただき、この瞬間を、自分や、お子さんが、自分らしく生きることのチャンスにしていただきたいと思います。そして、本当の教育の在り方について考えていただきたいと思います。   […]
学校教育が合わなくて、不登校になっているお子さんや、そんなお子さんを抱えて悩んでいる親御さんにも、教育の実状に触れ、不登校でも 悩む必要がないこと、親の価値観を外す必要があることに気づいていただきたく、是非、最後までお読みいただき、この瞬間を、自分や、お子さんが、自分らしく生きることのチャンスにしていただきたいと思います。そして、本当の教育の在り方について考えていただきたいと思います。   […]
病気で余命の宣告を受けて どう生きたら良いか、どう考えたら良いのか解らず、頭が真っ白になっている人、癌と診断され、この命をどう生きれば良いか、戸惑いの中にいる人、そんな人たちをサポートする人へ、読脳の講義で 私が伊東氏からいただいたアドバイスが人智を超えて素晴らしかったので、今 私と同じく辛い時間を過ごす人へ、残された時間を幸せに生きるとは?この記事を読んでいただき、何かヒントや、気づきがあれば幸 […]
パーキンソン病と診断され 自分がパーキンソン病なんだと受け入れた瞬間から、パーキンソン病の患者になっていくんです。パーキンソンの薬を飲み始めれば確実に、パーキンソン病の患者がたどっていく流れにあなたもなっていきますよ。とパーキンソン病の症状に奇跡のような変化を起こす読脳法の開発者 伊東聖鎬氏は話します。どんな難病であっても、その症状の意味は、あなたがあなたの本質で生きてないからです。その事を脳はあ […]
介護で大切な人をサポートしている方々へ、元気だった人が 人の手を借りなければ生きていくことができなくなり、それだけでも悲しみは大きいですが、病院や施設の中で、システム上の理由でまるで物のように扱われ 屈辱的な体験をしたという話を多く聞きます。その人の存在価値は命の最後まで、変わることなく価値のある存在です。どんな状態になっても諦めないで最後までその人がその人として生きていかれるようサポートしたい。 […]
[あなたが知りたい、あなただけの答えを読み出す 読脳セミナー!] 詳細、お問い合わせ、お申し込みはこちらからどうぞ。 こんにちは!読脳アカデミースクール生 サイトウクミコです。 以前、「なるべく人と関わりたくなかった」私が、伊東聖鎬氏の講義を聞く中で、自分を変えてみようと思ったきっかけになったエピソードを記事にしようと思いました。心が辛い人へ、少しでも何かの気づきになれば嬉しく思います。 &nbs […]
2018年度の全国の小中高校などでのいじめの認知件数は、前年度から約13万件増加し、54万3,933件と過去最多を更新しました。 (平成30年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査 文部科学省) しかし、これは、国が把握している数字であって、その裏にどれだけのいじめが起こっているのか、はかりしれません。 社会に衝撃を与えるいじめによる自殺や傷害致死を伴う事件が発生するたびに […]
自分っていったいどういう人間なんだろう。 どれが本当の自分なんだろう。 そんな事を考えることはありませんか? いつ、なぜ、自分を見失ったのでしょう 自分の考えていることが、本当に自分の考えなのか。 今の生き方が、本当に自分らしい生き方なのか。 何が自分の幸せなのか? 自分のことなのに分からない。 漠然とした不安を感じる。 もし、あなたがそんな状態だとしたら… それは自分を見失っている状態ではないで […]
「なんで人は生きているのですか?」 もし、あなたが小学生からこんな質問をされたら、どう答えますか? これは某ラジオ局の子供電話相談室で実際にあった質問です。 質問者は、小学4年生の女の子。 このときの回答者は作家の中山千夏さんでしたが、 「私にも分からない」と答えられました。 そして「それはそれぞれの人たちが自分で見つけるしかない」と。 そのためには「本を読んだり、いろいろな人に聴いてみるといい」 […]
三大幸福論の「ヒルティ」より「アラン」より「ラッセル」より、現実的で包括的な幸福論「CWハピネスフィロソフィー」読脳を、皆さんにお伝えしていきたいと思います。 長文ですが、難治な病気症状で辛い思いをされている方々に、自分で取り組める「希望」があることをお知らせしたく、本日の講義のまとめを記します。 40年以上にわたり、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気や症状に対し、独自に研究し取り組んでき […]
「持続可能な開発のための教育」という言葉をご存知でしょうか? 現代社会の課題(人権、貧困、環境)を「自らの問題」として、身近なところから実践することで、問題解決につながる価値観や行動を生み出し、持続可能な社会を創造していくことをめざすための学習です。 2002年のヨハネスブルグサミットで、日本政府およびNGOが提唱し、国際連合が主体となって取り組んでいます。 この教育の特徴は、「自らの問題」として […]