学校が辛い!行きたくない!それでいいよ!それは君の感性が豊かな証拠だよ

学校が辛い!行きたくない!と悩み、苦しんでいる君へ。

小学校や中学校に行かないことで、都合が悪いのは誰なのだろうと考えたことはある?

必要なことを教えるところが学校、って言える?
学校で教えていることが今の自分にとって価値がある、って本当に言える?

どうして学校に行かなければならないのか、
本当に学校に行かなくてはいけないのか、
一緒に考えてみようよ。

お父さん、お母さんも一緒に読んでください。

何のために学校に行くの?

小学校が終われば、皆が当たり前のように中学生になっていく。
日本では中学生になることに規制はなく、小学校から中学校に自動送りになっている。
それは国の都合によるものなんだろうね。

何のための教科、何のための指導なの?

学校の先生はそんな教育、指導をすることに納得、満足していると思う?
教わる側も、教える側も「よく分からない」というのが本音じゃないの!?

学校って、
「何の意味があるの?」
「何の役に立つの?」
「自分はそんなもの、求めてないけど!」
まともな感覚を持っている君なら、こう感じてしまうのは自然だと思うよ。

じゃあ、そんな学校、行かなければいいのに!
「でも行かないと、親に叱られる」

じゃあ、何のために学校に行っているの?
「自分の方が聞きたい!なんで学校行くの?!」「わからない!」「何に役に立つというの?!」

君は学校が行くのが辛くて、行きたくなくて、
悩み、苦しんでいるけど、
お父さんやお母さんにどう表現していいのか分からないのでしょう?!

だから、君に代わって言ってみるよ。

お父さん、お母さんはどう思いますか?

お父さん、お母さん、
おじいちゃん、おばあちゃん

そんな彼らの問いに答えられますか?

小・中・高のその時期は、子供、孫にとって、人生で最高の感性のいい時期です。

そんな子供、孫にとって大切な時期に、本人が行く意味が分からないと感じている学校に行かせる理由は何ですか?

学校はあなた達にとっては、どんな意味があったのですか?
親にとって都合がいいから?

それはあるでしょうね。
「親は仕事してお金を稼がなくてはならない。そのためには子供の面倒は見ていられない」ということですね。

ですがそんなことをしている間に、子供は「自分を見失って」いきますよ。
意味が分からないと感じていることをやり続ければ、誰だって自分を見失っていってしまいます。

あなた達が今のように「自分を見失った」きっかけは、いつの頃だったか覚えていますか?
二十歳の時でしたか?それとも高校の時でしたか?
もう覚えていないですか?

そうです、自分の子供が迎えている今この時期
-小学生の頃にきっかけがあり、中学生で決定。
その頃から自分を見失っていったのです。

それからずっと自分を見失って生きてきたとしても、この国では周りの皆が同じく自分を見失っていますから、恥ずかしさや、格好悪さを感じたことはないでしょう。

愛とは何かも考えたことがなく、人生の目的も自分の手で掴もうともせず、幸せが何かも知らなくても、仕事もでき、結婚もでき、家族も持てます。
この国では、自分を見失っても生きていけるのです。

では訊きます。
あなたは、
「なぜ生きているのですか?」
「何のために生まれてきたのですか?」

人は生まれるには、その意味も、理由も、必要も持って生まれてきているのです。
さらに 愛100%、幸せ100%、持って生まれてきているのです。

人生はそれを実践し、確信するための場のはずです。
そしてそれを全うすることで、自分の役目、役割も分かるというものです。

あなた達はそれを実践してきましたか?
それとも「道半ば」というのですか?
それとも「そんなこと知らなかった」というのですか?

あなたがもしそうだとしたら、そうなってしまったのは誰のせいですか?
親ですか?学校の先生ですか?
「親が都合を押し付けてきて、自分は何も分からず、言いなりになってきてしまったからだと思う。」

多分、多くの人がそうだと思います。
でもそれは、小学校に上がる頃であれば親のせいにもできますが、小学3年生になった頃であれば、親の押し付けに「これはおかしい!」と感じることもできたはずです。

もし小学生の頃に、あなたもそんな違和感を感じたことがあったとしたら、どうしてその時、親に掛け合わなかったのですか?
「私はやった。でも親は、受け入れてくれなかった」というのですね。

ここで考えてみましょう。
あなたは自分の子供を信じられますか?

あなたは「はい」と答えるでしょうね。

では、子供の何を信じているのですか?
それが分かっていますか?
答えることができますか?

それは、「子供は意味も、理由も、必要も、愛も、幸せも、100%持って生まれてきた」ということです。
そして、あなたもです。

このことを信じるのです。

それであれば、子供の気持ちを最優先に考えるべきでしょう。

自分の感性を育てることこそ、君が今、するべきこと

決して学校は、本質を教えたりはしていないはずです。

いったい誰のための教育なのか、何のために教えているのか、教師も分かっていないのです。
教える側もそんな調子です。
確実に子供は、そのことを肌で感じているのです。

今一度、子供と向かい合ってください。
彼、彼女が考え、感じていることに耳を傾けてください。

彼、彼女はすでにもう、持っているはずです。
自分が潰されていくことの疑問を、不安を、不条理を、不道徳を。

なぜなら彼、彼女は、元-宇宙の始まりからやってきたのです。
全ての始まりに全てがあるのです。
そんな情報を、まだ脳の中に持っているのです。

それを「感性がいい」と言っているのです。
元々の真理をどれぐらい持っているか、というのが感性がいいか、悪いかということなのです。

彼、彼女の感性を潰さず、育ててあげてください。
そのためにも、我が子と真正面から向かい合うことです。

彼、彼女は間違いなく、自分に届いている情報を話してくれるはずです。
表現力はイマイチかもしれませんが、それはあなたがカバーすればいいんです。
子供を信じることです。

どう?!君!小学生、中学生諸君。
君らの言いたい、 聞きたい、知りたいというのは、こういうことじゃないの?
君らが言どう表現していいかわからないことは、こういうことじゃないの?

君らも今一度、考えてみようよ!
君がこれから自分に自信を持って生きていくことに、協力できると思うよ。

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