究極の差別化をはかる「読脳ヘアカットセラピー」を学ぶ美容師達のインタビューYouTube

厚生労働省発表の2017年度の美容室数は全国で24万7578店となり、過去最高を更新しました。
ますます過当競争が激しくなる美容業界。
たくさんある美容院の中から選ばれるにはどうしたらいいのか、美容師の皆さんは集客のアイデアに頭を悩まされていると思います。

他の美容院がやっていない方向へシフト!

激化する競争に巻き込まれないためには、他の美容院がやっていない方向へシフトしていくこと。
それが、たくさんのお客さんに支持されるものであれば、集客に悩むこともなくなるでしょう。
いわば、究極の差別化です。

そんな差別化を求めている方に紹介したい美容師がいます。
「読脳ヘアカットセラピー」という日本はもとより、世界のどこにもない新しい美容師の分野を開拓しようといている美容師達です。
現在、読脳アカデミー・CWインターナショナルスクール スペシャルセラピー専科(3年制)ヘアカットセラピークラスで、「読脳ヘアカットセラピー」を学んでいます。

読脳ヘアカットセラピーを学ぶ美容師の声

ヘアカットセラピークラスは2017年4月開校しました。
初年度にスクールに入学したスクール生のインタビューを紹介します。

このインタビューはスクールが始まって5ヶ月目のものです。

5ヶ月間、読脳ヘアカットセラピーを学んでどんなことができるようになったのか?
お客さんやスタッフの反応は?
読脳ヘアカットセラピーの価値って?等

美容師の皆さんがきっと知りたい情報を、スクール生にインタビューしました。

 

お客さんとのコミュニケーションの仕方が分かった!

 

医学知識がなくても結果が出せるのは、原因を解消できるから!

 

人の役に立つことが幸せと思える人であれば、読脳ヘアカットセラピーは誰でもできる!

 

癌をきっかけに考えた「人の役に立つ生き方」を読脳ヘアカットセラピーで実現できる

 

ヘアスタイルだけでなくお客さんの生き方と関われるようになった

 

スクールで学ぶ中、いつの間にかお客さんとの垣根がとれた。

 

50代で新たな目標ができた。世界で読脳ヘアカットセラピーを!

 

いかがでしたいか?

続きのインタビューも発信していきますので、お待ち下さい!!

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