ネット社会の現代において情報が手軽に手に入ることもありコミュニケーションの場が圧倒的に少なくなってきています。自分はコミュ障ということで、できるだけ人との関わりをしない人も増えていますが、それは人生を自分らしく生きる為の得策でしょうか。この記事では笑顔で生きることの大切さ、笑顔を自分で作れる読脳法のについて書いています。ぜひお読みいただき笑顔で生きるとイキイキした時間が過ごせることや、自分だけでなく周りの人にも笑顔のお裾分けができる連鎖を知っていただきたいと思います。
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今日は、コミュニケーションの話を記事にしていこうと思います。「コミュニケーションが苦手！」という人に聞くと、「顔に自信がない」という人がいます。
顔の造作に不満、こわばった表情が嫌！等、顔に対するコンプレックスを持っているということです。
仕事（営業職）の面接前に、美容整形をしたという話を聞いたことがあります。それほど 本人にとっては深刻な悩みでもあります。
「顔」は、その人の印象そのもので、人の視覚からの情報として、 顔は、全体の 55％が人に与える印象として伝わるという話もあります。それだけに、気になる部分でもあるというのは、誰にとってもうなづける話です。今回、お伝えしたいのは、「その悩み、読脳で解決しませんか？」というお話です。
コミュニケーションが苦手という人は、自分に自信がない感じの人が多いです。
●「顔に自信がない」事で、人とコミュニケーションが上手くできない！という方、
●「顔(表情）がこわばっている」事で、コミュニケーションが上手くいかないと悩んでい る方、
●怒ってないのに、ねぇ怒ってる？と言われ、腹が立つという方 その他、
●出っ歯や、受け口で、学生の頃から、いじられてからかわれた経験から自信を持てないという方
あなたが抱えてきた悩みが、解決に導ける可能性がある方法です。読脳で顔のコンプレックスを解消しませんか？
笑顔になりたい方必見！
自分の「 顔のコンプレックス」の問題を解決に導く内容です。
この記事では、読脳の開発者、伊東聖鎬氏の講義から、
読脳で表情筋の調整をすることによって 誰もが、自然な笑顔になれ、
周りの人と円滑なコ ミュニケーションが取れる可能性があります。
表情筋の講義を体験した、私の感想と共に、
実践の方法や、効果を含めた話を、お伝えしていきます。
美容整形をしなくても、
顔ヨガや、高価な化粧品を使わなくても、
受け口で顎切り手術をし なくても、
あなたが抱えてきた悩みが、一瞬にして解決に導ける可能性のある方法です。
生き生きとした表情を手に入れることができる [嘘のような本当 の話]を、 お伝えしようと思います。
最初にお伝えしたいのは、
確実に、長期間において効果を感じ続けるため の[要点]があります。
それは、美容整形のように、人任せで誰かにやってもらうのでなく、自分で調整をしていく ことが必須です。
自分のことですから、自分に責任を持って、変化を感じながら自分で調整を続ける必要があ ります。
「なるほど！」と思ってくださった方は、この先を読み続けてください。
「生き生きしてる！」と思えるような自分になれる！
そんな可能性を感じていただきたく、まず、私の体験談から お話していこうと思います。
わたしの体験談 [辛いことが長く続いて、笑うことを忘れていた日々]
私が読脳アカデミーのスクールに入ったきっかけは、 母が小脳出血で倒れ、開頭手術の後、 四肢麻痺になり、声を失い、自力で呼吸ができなくなった状態を、 読脳でサポートしたいという思いからでした。
開頭手術の後も母の命のリスクは続いて、いつ亡くなるか分からないという日々でした。
今 振り返ると 24 時間 張り詰めた気持ちのまま生活をしていました。
次々と命に関わる症状 が出てきて、それをサポートするのに精一杯の日々でした。
そんな中、月２回のスクールに通い始めました。
ある日の休憩時間、伊東先生とすれ違った とき、 「そんなにブスっとした顔してると幸せが来ないですよ！」と
声をかけられ、びっくりしま した。
私は全く自覚がありませんでしたので、何を言われているのか、わかりませんでした。
しばらくして、また伊東先生から、「そんなにブスっとした顔してると幸せが来ないですよ！」 と声をかけられ、
さすがに２回目でしたので、そんな顔しているのかしら？と、そうなのかなぁと感じました。
そしてその後、また、同じ言葉をかけられました。
いよいよ３回目になると、「ブスッとしている顔をしているつもりはないんだけどなぁ！」 と、 解せない気持ちになりました。
そんな矢先、表情筋を学ぶ講義がありました。
[表情筋を学ぶ講義:実践の様子]
顔にはたくさんの筋肉があります。
まず、その筋肉の種類と動きを学びました。
- 上唇挙筋、
- 小頬骨筋、
- 大頬骨筋、
- 笑筋、
それぞれ、表情を作る大切な役目を担う筋肉です。
1 つづつの筋肉を動かしながら、動きが悪い筋肉は、身体のどこかをタッチすると動き出す のです。
そこが動きが悪くなった筋肉と関連する部位です。これには驚きました。
筋肉は、機能が低下している臓器と関連している事が、体感で理解できました。
身体に機能の低下して いるところがあると表情に出てくるというわけです。
私の表情筋はとても硬くなっていて、どの表情筋も 動かせない感覚を自覚しました。
まず、上唇だけを上に挙げる練習から始まりました。上唇挙筋という表情筋です。
あまりにも表情筋が機能していない私を見かねて、 伊東氏が、私の表情筋を動かす調整を、
実践としてスクール生に解説しながら調整をはじめまし た。
調整をすると、フワ〜ッと、なんとも不思議な感覚の後に、動かなかった表情筋が急に動き 始め、驚きました。
その時の動画がアップされていましたので、ビフォーアフターを見てください。↓
顔の筋肉に「ゆらぎ」を届ける！
顔の筋肉の機能を改善するためには、「ゆらぎ」を届ける調整をしていきます。
目的を脳に設定し、届けるにはどの部位で調整するのか、 どの方向に調整をするのか脳の情報を読み出します。
調整をすると「ゆらぎ」が筋肉に入っ ていき、それぞれのパーツが生き生きしてきます。
鼻筋を通す → 鼻根筋肉（鼻の付け根に張りを出す）
鼻筋横部（鼻筋 を通す）
鼻筋翼部（小鼻を引き締める）
腫れぼったい目をスッキリさせる 眼輪筋（目の周りがスッキリしまつげが上がるようになる）
頬のたるみを解消→ 小頬骨筋（たるみをスッキリさせる）
大 頬骨筋（たるみをスッキリさせる）
目をパッチりさせる→ 前頭筋（自然とまぶたが上がりめがぱっちりする）
後頭筋 （自然とまぶたが上がりめがぱっちりる）
目の下のクマ たるみ→ 眼輪筋の眼窩部（少しづつクマ たるみが取れる）
口元の緩み → 口輪筋（口元が締まってくる）
二重アゴ→ 広頚筋 顎舌骨筋 顎二頭筋（フェイスラインがスッキリ）
顔の歪み→ 咬筋 側頭筋 内、外側翼突筋 （顔の歪み、顎関節の症状改善） 
その他にも、こめかみ を押さえるとフェイスラインがスッキリしてくるとか、
顔のセンターラインを引き締めるには、〇〇をタッチするとか、
頬の骨が上がってスッキリする場所があるということを、講義では教えていただきました。
笑顔になって感じるコミュニケーション力の効果とは
私のケースでは、自分の表情がこわばっていたことに関して、自分ではまったく気づいていませんでした。
表情筋の講義を受けた時に、皆が動く顔の筋肉が、自分は全く動かなかったことで、
初めて自分の表情筋がほとんど機能していないという事に気がつきました。
伊東氏に指摘された通り、「ブスッとした顔」をして生活していたのだと、動画を見て再 確認しました。
そういえば、怒っていないのに 息子から「ママ、怒ってるの？」と言われたことがあった り、
何も感じてないのに、夫に「なんか不満？」と言われたことを思い出しました。
伊東氏に調整していただいた瞬間、フワッと何か柔らかいものに包まれるような感覚があ りました。
それは、幸せホルモンのオキシトシンやエンドルフィンが出るからだそうで、とても心地が 良かったのです。
表情が柔らかくなったことで、コミュニケーションがスムーズになったと気が付いたのは、
人が 私に 話しかけてくる時の感じが、明らかに違っているのです。
自然に笑顔で話しかけ てくれる。 でも以前は違っていました。
何か、気を使いながら話しかけてくる感じがあり、こちらも気を使ってしまう。 そんな違いは、今、表情筋が機能し始めたから、感じることができたのです。
更には、人と会話をしている時に、相手が心を開いているように感じます。
自分と相手との厚い壁が、薄くなったような感覚です。
この体験があったから、発見した事がありました。
顔が怖い人、不満そうな顔をしている人は、一生その顔のまま、生きていくしかない と、 改善の術はないと、思っていましたが、
読脳の調整なら、どんな人も笑顔にできる可能性が あります！！
こわばった表情が原因で、コミュニケーションがうまく取れないケースが意外に多い事に も気がつきました。
私も夫に対して、怖い顔をしているから、あまり話しかけないようにしようと思っていたの ですが、
実は、夫も同じように 私が、何か不満そうな顔をしているから、文句を聞きたくないのでなるべくそっとしておこ うと思っていたようでした。
この講義の後、私の表情筋は柔らかくなり、「今まで自分の顔がこわばっていた事に気づか なかった、ごめんね。」と 夫に話をすると、
夫婦の会話が以前より随分スムーズになりました。
歳を取ってくると、辛い出来事に出くわすことも多くなるので、表情筋が硬くこわばってし まう人が、たくさんいる事に気づきました。
伊東氏から、こんな言葉をかけていただきました。
普段の生活、お母さんの介護で、脳の緊張状態が続いているから 表情がこわばってしまっていたのでしょう ね。
実際に生活の状況が緊張していても、読脳の調整によって、今のような表情もできるし、そういう表情でいること によってお母さんも、 周りの人も影響をうけるので、
そうやって笑顔になって、幸せホルモンを出すことですよ。
無理に笑顔にしようとしても顔はこわばってしまう。それは脳がそうなってないからです よ。
脳から幸せホルモンを出して、幸せになるという方法もありますよ！ 長い間、笑ってなかったんですね。
表情筋、そうとう硬かったね。いつも笑顔ね！ 笑うことでホルモンが出てくるんですから、ホルモンが出てくることで、筋肉が動きやすく なってくる、
この繰り返し 繰り返しで、幸せになっていくんですよ！
現状が 幸せじゃなくても笑顔でいれば、幸せのホルモン「オキシトシン」等が出てくるんですから。
こうして、表情筋も機能し始めて、幸せな気分になりました。
まとめ
私は顔がこわばっていたことで、夫婦のコミュニケーションが上手くいっていなかった事 に気づきました。
表情筋に「ゆらぎ」が入っていくという感覚、皆さんにも是非体験していただきたいです。
どんな顔でも、一つ一つの表情筋が機能してくれば、その人を生き生きさせる「ゆらぎ」が 入っていき、
幸せホルモンの、オキシトシンや、エンドルフィンが、表情筋に関連して出てくる事がわか りました。
自分が幸せな感覚になれば、当然 人とのコミュニケーションは上手くいくようになるもの だと実感しました。
調整ポイントは、継続してしっかり調整する事ができれば、表情筋を機能させ続ける事が可 能です。
こんな不思議な話は、世界中どこにもないでしょうし、このコツを習得すれば、顔だけでな く全身を調整する事が可能です。
次は、何のために調整するのか？ どんな理由があって？
「CW Happiness phylosophy 読脳」 をベースに、 どんどん自分らしく、自分らしさを探求していき、
キラキラした人生を掴めるようになって いくと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
興味を持って読んでくださった方は、 可能性に満ちた人かもしれません。
周りの人が、不安と恐怖にまみれて、諦めと衰退の人生を歩んでいる傍らで、
読脳の考え方で生きる人は、 人生最後の瞬間まで、自分の身体、生き方、に責任を持って、可能性に満ちていると感じながら、生きていけるからです。
人生の質が全く 違ってきますね。。
現在の私は、読脳に出会えて、自分のことは自分で考え、自分で調整をすることを学び、 「世界一ラッキー！」だと思いながら、 求めてくる人達のために、本当の意味で「役に立てる自分」を構築中です。
類い稀な、この現象を、ご自分で体験し、 幸せのホルモンに満ちる感覚を、体験してみてはいかがでしょうか？
読脳は、どんな切り口から入っても、最後には、「自分らしく生きる！」「自分の人生に責任を持つ！」という所に辿り着きます。
自分に自信がなくてコミュニケーションが苦手なら、読脳を学んで、生き生きした表情を手に入れて、
自分の軸をしっかり育て、あなたが、あなたらしさに気づき、自分を信じる力をつけることが、1番の自信につながると思います。
今回の記事では表情筋について書きましたが、受け口や、出っ歯で悩んでいる方もたくさん おられると思います。 歯医者では不可能な事も、読脳では可能にする調整があります。 「読脳マグ」で、実例の紹介がありますので、こちらもご覧ください。
伊東聖鎬氏の 実践に基づく専門性と信頼性について
この記事は、[読脳アカデミーCW インターナショナルスクール]の講義で体験した内容を記 事にしたものです。
「読脳」開発者、伊東聖鎬氏は、45 年以上にわたり、[人が幸せに生きるとは…]を、独自の 体験と感性で、 研究し
取り組んできました。 実践として行なってきた[読脳]から導き出された 数々の現 象を積み重ねながら
伊東聖鎬氏は、どんな困った状況からも脱出できる可能性を秘めた 幸せの哲学、 「CW ハピネスフィロソフィー読脳」を、開発し体系化しました。
身体に起こる様々な不快な状態は、原因を辿れば、「幸せでない生き方」「自分を見失った生 き方」に由来していることを、数々の実例と共に、実証し続けています。 「CW ハピネスフィロソフィー読脳」をベースにした、読脳の調整により、 様々な人が抱える問題を解決に導く[YouTube 動画]では、
1700 本以上の奇跡的な状態の変化を確認することができます。 その意味は、「誰もが自分で実践できる！」ということの証として発信しています。
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困った問題を抱え、誰に聞いても解らない問題をどう捉えて良いのか悩み 苦しんでいる人、その問題を自分で 解決したいと思っている人のためのセミナーを開催します。
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伊東氏の読脳で、あなたの脳が発信している情報を、受け取ってください。
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セミナーで扱う主なテーマはこちらです。
- [赤ちゃん/幼児/子育て]
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