結婚したくない!と言っていたのに、今再婚ですか? いくつになっても命がけでいい夫婦になりたい!

幸せに生きていく為に結婚って必要でしょうか?一人で生きていく事は、自由だけれど幸せな人生を歩めるのでしょうか。結婚ていったい何なのでしょうか。50年以上をかけて人間研究を重ね [CWハピネスフィロソフィ読脳]を開発された 伊東聖鎬氏は幸せな結婚をするためには、その前に「男とは?」「女とは?」「恋愛とは?」「結婚とは?」「親子とは?」「夫婦とは?」「幸せなSEXとは?」「生まれるとは?」それぞれをしっかり学んだ上で自分らしく自分の人生に責任を持って生きることが幸せな結婚を考える上で必要な事だと話しています。
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今、50歳より前の人に聞くと、結婚しない人、したくない人が、増えていると言うので驚きました。
私は、64歳バツイチ成人した子供あり、の64歳女性、元歯科医師です。
一人で生きるというのは、自由で幸せだと思っていました。
でも、本当の自由でしょうか。幸せでしょうか。
私は、CWハピネスフィロソフィー読脳という生き方を学んで、一人で生きる自由というのは、勘違いの自由
男と女として生きないともったいない、そのことに命がけで向きあわないのは片手落ちと気づきました。
参考にしていただければと思い書きました。

データ

50歳までに一度も結婚したことのない人、男性の23.6%、女性が14.1%。2005年から急増しています。
(内閣府男女共同参画局)
それに加えて、昨年から続いているコロナ禍。長引く外出自粛。
これにより、夫婦などカップルが、家庭内に互いがとどまり続けることがつらい場合と、仲良く対処できる場合にくっきりとわかれることがわかってきました。
結婚や同棲に消極的になる人もきっと増えているでしょう。
一方で、9.11や3.11という危機の後、結婚する人が増えたそうです。
ですから、コロナ禍後は積極的に相手を求める人が増えるかもしれません。

なぜ一人でいることを選ぶのか

 バツイチの私自身は、再婚するなら子供の小さいうちがいいかもしれないな、他の人を受け入れるのが小さい子の方がいいのではないか、と正直計算ずくで相手を探した時期がありました。
自分も30代のうちのほうが売れると思って相手を探していました。
そんな風なせこい、打算的、自分の都合だけからの話ですから、
相手がみつかるはずありませんでした。
一方、内心では、一度結婚したし、子供もいるから、
世間は、もう誰もまた結婚しろとか、子供産めとか言われなくて済むようになって、自由を感じていました。
この国に生まれて安穏としているからこその甘い考えの自由です。
まだ一度も結婚したことのない人は、適齢期だとか、子供・出産とかを見えない圧力として受け止めながらも、
手にしている、自由を手放すのが嫌なのではないでしょうか。
両親や友人・知人の結婚をみて、幸せとは思えないとか。
相手の親戚との付き合いまでしょい込むと思うと重い。
子供を育てる自信がない。
付き合うことや、結婚を持続していく自信がない。
等々
でも、たった一回しかない人生を、そんなことで本来の自分を出し惜しみして生きていって、いいのかしら。
もったいなくないかな・・・・と今は思うようになりました。

その結果何を手に入れるのか

私は、離婚後、一人になって本物の自由だと思い、やりたい仕事、興味のある勉強、趣味にと毎日を満喫していると思って生きていました。
仕事は借金をしてクリニックを立ち上げました。
大変な思いをした、とも言えますが、みんなこのくらいの荷物をしょって生きるのが当たり前、文句は言えないと、頑張っていました。
そして、自由とともに責任も手に入れていました。
もうそれで十分と思っていました。
でも、心のどこかでは、このままでいいのかな、という思いも浮かびましたが、
いや、こんなものでしょう、今の時代を生きるということは
もう十分、精一杯やっている、これ以上何を望むの、
と自分に言い聞かせていました。
そして、手に入ったのは、私は手足が動かなくなっていくと言う病気。
他の人の場合は、他の病気や、生き詰まることなどでしょうか。
生きていて満足がない、でも出口が見えない、など。

未来をどう描きますか

未来、その前に
私は2018年にパーキンソン病と診断され、2020年まで薬なしで対処しようと模索しているうちにどんどん動けなくなり、
もうだめ、というところにまでいったおかげで、
その時、たまたまYouTube読脳チャンネルに行き当たり、伊東聖鎬氏が人々を指導しているCWハピネスフィロソフィー読脳という存在を知り、スクールに飛び込んで学び始めたのです。
そこで、自分自身が本来の自分を生きていないというサインとして、幸せじゃないよと知らせるサインとして
脳が病気を生み出したのだとわかったのです。
スクールは、存在そのものとして自分を探求することが面白くて我を忘れて取り組んでしまう学びです。
療法ではないのですが、症状はなんだか和らいできています。
そのこと以上に、本来の自分を生きていないということのもとを掴みたくて、ものすごく考えるようになりました。
まず、医療者になったということが、自分を生きることをやめて国家資格に身を売った、国の奴隷になりますと言ったも同然だったのか・・・・・とわかってきました。
しかも借金しょって身を削って仕事して、実は心身ともに疲弊していたのに、そう気づいていなかった上に、
生きるとはこんなものと諦めていたことに気づいていなかったのです。
患者さんのために仕事している、役に立っていると思い込んでいましたが、
一人一人のために原因を見出すために、
その人の背景から何から何までも聞いてじっくり考え、調べる、という
伊東氏がされていることとは全く違う、
国民健康保険の決まりの中でのみできることをやっていただけなのでした。
こんな風に今までなんとも思っていなかったことが、
実は社会システムの中に埋もれていて、
実態とはどれだけ的外れなことをやっているのか、
わからないまま
勘違いして役に立っていると思って生きていたのだと気付き始めました。
今年の3月から、授業とは別に、新企画に取り組むという
新しい成長拡大の機会にあって、
思い切って、もう自分には縁もないと思っていた“男と女の分野”に取り組むことにしたのです。
伊東氏には、私は、全く男というものがわかっていない、と指摘され、
時に繰り返し言われながら、
自分の過去のことを振り返り、文章にしていき、
また、振り返り、としていくうちに、わかったことがありました。
生きるということは、男と女として生きるというのに尽きる、ということです。
仕事やなんやかんやは、大事には大事だけれども、その次なのだということ。
命がけで相手を自分のために見つけ出すこと、あきらめないこと。
―ここが私は弱くて、
そういう性格だからとか、異性に縁のあるタイプではないとか、容姿に恵まれていないなど
言い訳をこっそり自分にしているのです。
そして、相手が現れたら、二人で生きることに決める前に、
十分に自分の求める夫婦とはどういうものかを考え、
相手も考えるように促し、
二人の求める夫婦というものが交差するまで対話し続けること。
交差することがわかったら二人で生きることを約束し、それから結婚する。
そのくらい取り組まなければ、ホモサピエンスの、人の結婚ではない。
それ以外は、いんちきなのだ。
やっと胸の奥までしみてきて掴みました。
魂に刻みました。

まとめ

このことがわかるまで生きていてよかったなーと思いました。
導いでくれた病に感謝しています。
病気になるまでは再婚どころか付き合うことすら考えてもいなかった私ですが、
せっかくある命を、だれかと分かち合って一緒に生きることにチャレンジしようと
思うようになりました。
今から94歳まで生きられるらしいし、
未来への扉をあけ、二人で天国に行くプロジェクトをスタートさせます。
(天という文字、二人という文字を重ねますよね、一人では天に行かれないんですって!)
こういう情報はみんな私達の脳の中にあり、
学べば自分で読むことができるようになるのです。
興味のある方にはぜひ学んでほしいなと思います。

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