更年期を迎える40代以降、若い頃には経験したことがないような、感情の波に振り回され、苦しい思いをしているという人はとても多いです。この現象はホルモンの大きな波に抵抗できない現象として、読脳の開発者 伊東聖鎬氏は「女の大波」と名づけ男と女がそれぞれの本質を理解するために知るべき話を講義の中で展開されました。この話を聞けば大いなる女性の尊厳に触れ、何ともいえない宇宙に包まれた自然界の法則に従属する心地よさを感じます。是非 一人でも多くの人に聞いていただきたい話です。
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40歳を過ぎ、イライラすることや落ち込むことが増えたと感じていませんか?
ストレス社会と言われている現代、多かれ少なかれイライラし、落ち込むことは誰にでもあることです。
読脳アカデミーの専属ライターの栗原です。
今回は、自分ではコントロールできないイライラや気分の落込みが、実は女性特有の現象から起こっているという話です。
もしかして更年期かも?と思っているあなた。
ホルモン検査をしても問題がなかったというあなた。
ホルモン剤や、漢方薬で効果が出ないというあなた。
更年期以外に原因があるかもしれません!!一体あなたに何が起こっているのでしょうか!
40代の私は、こんな状態でつらい日々を送っていました。
同じようなことで悩んでいる人もおられるのではないでしょうか?
●イライラして感情がおさえられず、彼や家族にあたってしまう。
●他人の言動にカチンときて、気持ちがおさまらない。
●落ち込みが激しく、わけもなく涙が出たり、孤独を感じてつらい。
●頭が回らなくなり、考えられない。
●集中力や記憶力が落ちてミスや忘れ物が増えた。
●体がだるく、疲れがとれない。
●家事も仕事もやる気が出ない。
いつもというわけでなく、感情や体調に波があって、ひどい時は自分ではどうにもできず、悩んでいました。
こんな状態になると、年齢的に更年期だと考える人も多いと思います。
もしかして更年期?
更年期とは、閉経をはさんだ前後 5 年、
計 10 年くらいの時期で、更年期の症状としてこのようなこ とが知られています。
・眠れない
・気分が沈む
・不安感
・めまい
・動悸や息切れ
・疲れやすい
・肩こり
・腰痛
・のぼせやほてり
・発汗
・頭痛
落込みがひどくなると、更年期鬱になっていく人も少なくないようです。
更年期の原因
更年期のさまざまな症状の原因は、閉経にともない卵巣の働きが衰えることによって、女性ホルモン である「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌が急激に減少することで起こると言われています。
女性ホルモンの変化が、体や心に影響を与えるというのは、初潮を迎えて以降、私たち女は経験的に 感じています。
生理前にイライラしたり、不安になったり、異常に眠くなったり、むくんだり…という話も よく聞きます。
私の場合は、生理の5日ほど前から異常に食欲が出て困りました。
でも、生理が始ま るとストンと憑き物が落ちたように普通の食欲に戻るので、
「女って不思議な生き物だなー」と思っ ていました。
生理前の精神的あるいは身体的症状は、
医学的には月経前症候群(PMS)と言われています。
現代医学において、原因は分からないと言われていますが、一説には女性ホルモンの変調によると考 えられているようです。
イライラの原因は更年期だけじゃない
女性ホルモンが私たちの体や心に影響しているというのは事実だと思います。
しかし、イライラの原 因は果たしてそれだけでしょうか?
私は 49 歳で閉経しましたが、
その前後 5年間どころか、30 代から急に感情の波に振り回されるようになり、苦しんできました。
30 代でも、40 代前半でも、イライラや感情の起伏が激しくなるという更年期のような症状が出る人 もいて、
プレ更年期、若年性更年期と言われていますが、
検査をしても特にホルモンの異常が見つ からなかったという人もいます。
また、ホルモン剤や、漢方薬を処方され、飲んでいるけれどまったく効 かないという人もいます。
女の人がイライラしたり、感情の波に振り回されるのは、
医学で言われているような女性ホルモンの 影響だけとは言えないと思います。
更年期にはほど遠い30代の私に何が起こったのか?
それは、女の人であれば誰にでも起こる “女の大波”の影響だったのです。
<strong>女の大波って何?
“女の大波”という言葉を初めて聞くという人がほとんどだと思います。
これは一般用語ではなく、人研究家、社会人生研究家の 伊東聖鎬氏 による造語です。
伊東氏は
“人が自分らしく幸せに生きるために”というテーマで10 代から活動をスタートし、 50年以上にわたり、
- 赤ちゃん
- 育児や子育て
- 夫婦
- 親子
- 家族
- 人間関係
- 恋愛
- 結婚
- 離婚
- 再婚
- 女と男
- 仕事
- 病気や症状
- 生き方 等、
さまざまな問題を抱えている人達と向き合い、
原因や、どうしたらいいのかを 研究してこられました。
そして、
「誰に相談してもどこに行っても解決できない問題で行き詰まっている人の答えは、その人 の脳にある」ということを発見し、
脳の情報を読み出す「読脳法」を開発し、
そのベースにある 「CW Happiness Philosophy」という幸せの哲学を構築されました。
私は 32 歳の時、子育ての悩みをきっかけに伊東氏と出会いました。
私の場合、子育ての悩みで したが、
人生においていろいろな状況や立場の人が、さまざまな悩みを抱えています。
そんな人達、一人ひとりの脳の情報を読み、根源的な原因を探求するということを続けていく中で、伊東先生はさまざまな人のシステム、女のシステム、男のシステムを発見されました。
“女の大波”もその中の一つです。
30歳前後~60歳前後までの約30年間、女の人は“女の大波”の時期に入ります。
どんな状態になるのか…
私の場合は例えて言うと、
大海の小舟に1人で乗せられ、突然大嵐がきて大混乱しているうちに、嵐が通り過ぎる。
やれやれと思っているとまた大嵐が来る。
そんなことを繰り返すような状態になりました。
大嵐の間は、体や心、精神状態が普段とはまったく違ってしまって、自分でもどうしたらいいか分からないという状態なのです。
私は 36 歳で“女の大波”に入りました。
40 代は、ほとんどの女の人が“女の大波”に入っている時期です。
しかも、30 代に比べて波は大き く、いわば大波のピークです。
でも、“女の大波”のことを知らない人は、自分にそんなことが起こって いるなんて自覚できません。
自覚できないまま、自分自身も、身近な人も大波に振り回されてしまうのです。
一番影響を受けるのが、身近にいる夫(彼)です。
夫(彼)にイライラして感情をぶつけて喧嘩になったり、
自己嫌悪におちいったりという経験がある人 は多いのではないでしょうか。
その根本にある原因が “女の大波” の影響だったということが実は多いのです。
恋愛の破局や離婚の原因が実は…やらかし体験談
私は以前サロンで、スキンケアやボディケアを行なっていました。
施術中に夫や彼の不満を訴える人 が多くいました。
そんな時“女の大波”の話をすると「分かる!そういうことだったんだ」
と皆さんが納 得されました。
そして、「夫(彼)にやってしまったことは“女の大波”のせいだったんだ。もっと早く知っていれば良か った」
と、ほとんどの人が言いました。
“女の大波” による “やらかし話”は、たくさん聞きました。
普段は温厚なOさん 40代後半
ある日なぜかイライラがおさまらず、衝動的に夫に皿を投げつけ、そんな自分にびっくりした。
夫は呆然としていた。
共働きのKさん 30代後半
共働きなのに家事を手伝ってくれない夫にイライラして文句を言い、手伝ってくれてもやり方が気に 入らずイライラして怒鳴り散らしたら、とうとう夫が「どうしろというんだ!」と切れた。
それから口をき いてくれない。
子育て中のNさん 40代前半
反抗期の息子にどう関わればいいのか悩んで相談しているのに、夫は「放っておけ」と言ってぜん ぜん相談に乗ってくれない。
息子に対しても夫に対してもイライラがおさまらず、頭に血が上って夫 の大事にしていたカメラを目の前で叩き壊した。
自営業のYさん 40代前半
彼と電話で喧嘩になり、一方的に電話を切られた。
頭にきてタクシー代2万円以上かけて夜中に彼の家に行ったけれど、居留守を使われたので、オートロックを壊してマンションへ入り、騒ぎになった。
そのせいで別れることになってしまった。
「あるある」と思った人も、「そんなことをやる人がいるの~?」と思った人もおられると思います。
でも、“女の大波”の時期はいわば「自分を見失ってしまう」のです。
自分でも思いもよらないことを言ったり、やったりしてしまうのです。
そして、“女の大波”の時期が過ぎると
「なんのこと?」「そんなこと言ったっけ?」
という精神状態になってしまうのです。
夫(彼)からすると、それがまた頭にくるようです。
私自身も“女の大波”でやらかしたことがいくつもあります。
今でも覚えているエピソードを、恥ずかしながら紹介します。
私が“女の大波”に入ったのは、ちょうど離婚した翌年でした。
なので元夫は影響を受けなかったと 思いますが、離婚後付き合った人は、“女の大波”に振り回されたと思います。
40 歳を過ぎた頃のことです。
その頃お付き合いしていた人は、会社を経営していて、ちょうど会社の業態を変えるためにかなり忙しい時期でした。
会えない日が何週間もありました。
メールの返事もなかなか来ない。
電話しても留守電で折返しがない。
だんだんイライラしてきました。
そして、ようやく電話がつながって、まだ会社にいるという彼に
「これから会社に行くから!」と、自分でも思ってもいなかったことを口走りました。
「イヤイヤ、これから会議だし、社員もまだみんな残っているから勘弁してよ。終わったらすぐ連絡する」 という彼に
「行くから!」と言い放って電話を切りました。
数週間前、「ちょっと仕事が立て込んでいるから、当分会えない」という彼からの電話に「お互いに 仕事をしているのだから、その状況は理解できるから大丈夫だよ」と言っていたのですから、彼は突 然の私の変化にびっくり仰天だったでしょう。
だって、当の私もそんなこと言うとは思ってもいなかったのですから。
私ではない誰かが突然 私の口 を借りていい出したという感じでした。
きっと感情をぶつけて困らせたかっただけだったのだと思いま す。
そして電話を切った後、会社に行くなんて気持ちはさらさらなく、会議が終わってすぐに電話をかけ て「これから会いに行くから」という彼に、「もう寝るから来ないで」と答えたのでした。
この時はさす がに彼が気の毒になり、「これが“女の大波”なんだなー」と、他人事のようにつぶやきました。
30代の頃は、そんな“女の大波”の影響で感情的になる自分を責め、
やらかしてしまう自分を自分が許せなかったです。
でも、40代を過ぎた頃は、仕方がないことと受け入れて、ある面「これが女だよ」と、開き直っていました。
それがいいのか、悪いのか、いまだに分かりませんが、そうする以外なかったというのが本音です。
ただ、恋愛の破局や離婚を避けたいのなら、いくら“女の大波”でも気をつけなくてはならないことが あるということを、女の人は知っておいたほうが絶対いいと思います。
“女の大波”の時期は自分のことも見えませんが相手のことも見えないので、言ってはいけない一 言を言ってしまうようです。
それは男にとっては尊厳を踏みにじる言葉なのです。
だから、どうしても許せないようです。
それが別れや離婚に発展するということもあります。
サロンで離婚の相談を受けることもありましたが、「それをダンナさんに言っちゃったの~?それはまずいよ!!」という人がけっこういて、その中の何人かは離婚になりました。
私はそれをひそかに“女の大波”離婚と呼んでいました。
“女の大波”は自分を見失った状態ですから、考えないで言ったりやったりしてしまいます。
だから責任の取りようがないのですが、そのせいで大きく人生が変わってしまうこともあります。
後悔なく生きるために、“女の大波”ということを知って、その波とどう付き合うのかを自分なりに持つことが、本当に重要だと思います。
「女の大波」ってどうして起こるの?
多くの人の脳の情報を読む中で、伊東氏が創り上げた「CW Happiness Philosophy読脳」
その根幹に「人は愛・幸せ100%で生まれてきた」とあります。
それは、伊東氏が、授乳中のお母さんの悩みに答えていく中でたくさんの赤ちゃんの脳の情報を読み出すことで分かったことです。
宇宙は無が無で無くなった瞬間に始まった。
それは銀河系の、太陽系の、地球の始まりであり、生物の、人類の、私たちホモサピエンスの始まりでもあります。
その宇宙の始まり、無が無でなくなった瞬間が愛・幸せ100%の空間だそうです。
その宇宙の始まりの情報がある時期の女の人だけに届く。
それが“女の大波”ということだそうです。
ということは…
“女の大波”は、幸せの情報が届いているということなのです。
でも、その意味が分からないと、アンバランスが起きて、肉体的にも精神的にも不安定な状態になってしまいます。
“女の大波”は、命を産み出す性である女だけに備わったシステム。
月の満ち引きと、月経周期や出産が関係しているということは昔から言われていますが、月だけでなく宇宙全体、そして宇宙の始まりと女は繋がっているのです。
宇宙は、物質の素がぶつかり合い、すさまじいエネルギーが生まれ、誕生しました。
その様を“女の大波”の時期の女は体現しているように思います。
そして、幸せの情報が届いている女だからこそ、幸せな社会を創造できるのではないかと、私は思っています。
私が伊東氏と出会ったのは、助産師の紹介で参加した「親と子の会」でした。
その会は、伊東氏のセミナーに受講している助産師が伊東氏と共に開催していました。
ある日の講義で
「女が幸せにならなければ、子供も夫も家族も社会も幸せにならない。みんなが幸せになるには、女が幸せに生きていける社会を創らないといけないんです」
という話を伊東氏がされました。
その話は「どう育てれば子供が幸せになるのだろう」と悩んでいた私に響きました。
「子供や夫のために自分が幸せにならないといけないんだ!」
でも、幸せって何か、それが分かりませんでした。
「男は女の幸せに協力する存在、それが男の幸せにつながるのです」ということも伊東氏は言っていました。
でも、夫は私の幸せのために協力してくれない…。
離婚に至った理由はいくつかありましたが、それも理由の一つでした。
今考えてみると、私自身が自分の幸せがなにか分からなかったのですから、夫が協力したくても協力のしようがなかったと思います。
そんな離婚の後に、“女の大波”に入り、振り回される中で
「なんで女だけがこんなに苦しまなければいけないのだろう?」
「女ってどんな存在?」
「女の幸せって何?」
「女が幸せに生きていける社会ってどんな社会?」
ということを考えるようになりました。
“女の大波”の時期に女の人が訴えていること
私の30代は“女の大波”を受け入れられず苦しみ続け、40代は受け入れるしかないと思いつつ、その波に振り回されてあちこちぶつかっていろいろやらかして…。
そして50代後半になり、“女の大波”も大分おさまってきたと感じています。
“女の大波”の始まりと終わりは小波になるそうなのでもう終わりに近づいたようです。
一番大きな波が40代半ばから50代前半だそうです。
その時期は、見渡しても海しか見えない中で小舟に1人で乗っている。
自分が一体どこに向かって行けばいいのか、どこが陸地なのか分からないという不安の中で、ときおり大嵐に襲われ、翻弄されているという感じでしたが、今は遠くに陸地が見えてきました。
そうなって、これまでの自分を振り返り“女の大波”はどんな意味があるのだろうか、と考えるようになりました。
“女の大波”の時期は、自分でもおかしいんじゃないのと思うようなことを言ったり、やったりするのですが、その中で気づくことがありました。
前出の彼と付き合っていた頃、“女の大波”が激しくなって、私より仕事を優先する彼と喧嘩が耐えませんでした。
その日もいつものように喧嘩になり、「自分が大切だと思っている相手以上に、あなたのやっている仕事は社会や人のために大切なことなの?そうだったら文句は言わない!」と叫びました。
いつも売り言葉に買い言葉で喧嘩がヒートアップするのに、その時は珍しく彼は黙り込み「…そうじゃない。金儲けのための会社だね…」と言いました。
でも、結局社員がいるし、会社を潰すわけはいかないからと、彼は生き方を変えませんでした。
それがきっかけで付き合いは終わりましたが、“女の大波”の時期に女の人が訴えていることは、今の経済優先、男性主導の社会に対して、おかしい!ということを表現したいのかも知れないと、その時に思いました。
そして、
“女の大波”は、幸せの情報が届くのだから、幸せをつかみ、それを伝えることが女の人に与えられた役割なのかもしれない。
だって、女が幸せな社会は皆が幸せな社会のなのだから!
最近、そんなことを考えるようになってきました。
まとめ
長い文章を読んでいただきありがとうございました。
初めて聞いた“女の大波”という言葉だと思いますが、興味を持っていただけたら嬉しいです。
女の人が幸せに生きていくために、“女の大波”はぜったい知っておくべきと私は思っています。
だから、お伝えしたくてこの記事を書きました。
“女の大波”は人によってレベルがあり、同じ人でも時期によってレベルがあるそうです。そしていつも大波に入っているわけでなく、そこから抜け出す時期もあり、また大波に入る時期もあるそうです。
そんな情報がすべて自分の脳にあり、脳の情報を読み出せば、それを知ることができます。
講義の中で、伊東氏は受講者から
「私は今大波に入っていますか?」
「私の大波のレベルはどれくらいですか?」
「いつ大波が終わりますか?」
「次回はいつ頃大波に入りますか?レベルはどれくらいですか?」
という質問を受けると、一人ひとりの脳の情報を読んで、応えておられます。
そんなことが事前にわかっていれば、“女の大波”の受け止め方も、その時期の過ごし方も違ってくると思います。
“女の大波”は自分を見失うから、不安になります。
でも、前もって自分のことが分かっていればそんな不安はかなり軽減できると思います。
“女の大波”と上手く付き合いながら、大切なのは女の幸せって何か、自分の幸せって何かを探求し、幸せになることだと思います。
“女の大波”が、そんなことを考えるきっかけを与えてくれると思います。
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この記事を読んで、
「私も“女の大波”に入っているかも?」
「“女の大波”はどう付き合えばいいの?」
「もっと“女の大波”のことを知りたい」
と思った方がいらしたら、伊東先生に講師をお願いして、“女の大波”について学べる場を作りたいと思っています。
自分で解決できない問題は、あなたの脳に答えがあります。
セミナーに参加して、スクール生の体験や情報を交えて、話を展開させて絡んだ糸を紐解いていきませんか。
伊東氏の読脳で、あなたの脳が発信している情報を、受け取ってください。
自分の脳が発信している情報ですから、納得のいくものになるでしょう。
セミナーで扱う主なテーマはこちらです。
- [赤ちゃん/幼児/子育て]
- [小学生]
- [思春期/中学生]
- [思春期/高校生]
- [社会人 ]
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