パンを食べるだけで症状が良くなる読脳パンセラピーって本当?!

2016年1月8日、静岡での「自分研究」勉強会に顔面神経麻痺で悩む女性が参加されました。

 

10年以上前に顔面神経麻痺になり、左側ばかりその影響が出ていました。

 

そして、その原因がストレスによるものなのか、何かが右の脳に影響を与えて顔面神経麻痺になったのか、わかりませんでした。

まず、ご本人が左腕を上げると痛みが出ることを確認しました。

 

次に唇を左に寄せようとすると、こめかみにツッパリ感が残ることがわかりました。

 

読脳で左の腎臓が原因であることがわかり、そこを触ると左腕は上がりやすくなり、こめかみのツッパリ感もなくなったそうです。

 

そこで、今回は左の腎臓を良くするパンを読脳で選び、食べてもらったところ…

 

 

ストレスの影響だと思っていたHさんでしたが、

腎臓が原因で、顔面神経麻痺になっていました!

腎臓を良くするパンでした!

本人もビックリです!

 

(この記事は2016年8月3日に作成したものです。)