パンを食べただけで股関節の痛みが良くなった!読脳パンセラピー

伊東聖鎬は、脳の情報を読み取る「読脳法」で、身の回りにあるさまざまなものをセラピーに活かす研究を行ってきました。
その一つが、パンを食べて頑固な肩こり、むくみ・たるみ、さらには現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状に対して効果を出す「読脳パンセラピー」です。

パンを食べただけで良くなるって本当?

パンを食べて良くなる?
うそでしょう~?

と思う人は多いと思います。
まずはこの動画をご覧ください。

 

動画に収録されているのは、現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状を抱えている人に自分で良くする方法を指導しているワークショップや勉強会で行った読脳パンセラピーの実例です。
医師・歯科医師・治療家対象のセミナーの中で行なった読脳パンセラピーの体験も収録しています。

動画でご覧になったように、ほとんどの人が1口、2口パンを食べただけで効果が現れます。
その効果は、周りで見ている人も驚くほどです。

セラピーに使用したのは、全国各地で開催しているセミナー会場の近くのパン屋さんで購入したパン。
特別なパンではありません。

いったいなぜパンを食べただけで、それもわずかな時間で良くなるのでしょう。
それは、伊東聖鎬が独自に開発したオリジナルメソッド「読脳法」を応用することで、このような画期的な効果を上げることができるのです。

なぜパンで良くなる?その秘密は「読脳法」

読脳パンセラピーは「読脳法」をベースに行います。
「読脳法」は読んで字のごとく脳の情報を読む方法です。

悩みや問題を抱え「何とかしたい!」と答えを求めた時、脳にはその答えとなる情報が現れるのです。
そして、問題を解決するためのさまざまなアイデアを脳に問いかけることで、それを読み出すことができるのです。
そんな脳のシステムを知り、開発したのが「読脳法」です。

動画配信サイトYouTubeで現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状に対する読脳による取り組みを紹介しています。
配信している動画は、すべてその人の脳の情報を読み出し、そのまま行った結果です。
どんな治療を受けても良くならなかった病気や症状がほとんどその場で良くなっています。

医学や常識にとらわれないで、その人の脳の可能性を探求して得た情報こそ、その人が必要としている情報なのです。
「問題解決のための情報は脳にあり、その情報を読み出すことができる」ということを日本中、世界中の悩み求めている人へお伝えするために、2011年からYouTubeの動画配信をスタートしました。
2019年7月現在、約1700本を配信中です。

▶YouTube DOKUNO読脳ch

読脳で読み出した情報どおりに行うことで、良くなるという実例を撮影・収録し公開しています。

現代医学・現代医療で良くならない難治な病気・症状を良くする方法は、一つではありません。
脳は良くするための無限の可能性を情報として内在しています。
その情報を読み出すことで、さまざまな方法で良くすることができるのです。

しかし、いったいなぜパンで良くなるのでしょうか?
実は、パンはその人が良くなるために必要な情報を持っているのです。

脳が必要としている情報をパンは持っている

美味しさや栄養以外のパンの価値

約6000年前、メソポタミアで始まったパン作り。
人類の進歩と共に世界中に広がりました。
パンはいまや私達の食生活には欠かせません。
それは空腹を満たすと共に、美味しいパンを食べることで気持ちも満たされ、炭水化物やたんぱく質、ビタミン、ミネラル等生命維持に欠かせない栄養も提供してくれます。
しかし、パンの価値は実はそれだけではなかったのです。

脳が必要としている情報をパンは持っている
パンの原料である小麦。
小麦は地球の大地で育ち、地球からゆらぎ(情報)を受け取り、全ての生命を育んでいます。
一粒一粒の小麦に情報が届き、そんな小麦で作るパン1個1個はそれぞれ固有の情報を持っているのです。

同じ種類であっても個々のパンが持つ情報は違い、二つとして同じ情報を持っているパンはありません。
まさに唯一無二、つまり「個」なのです。
そして、人も一人ひとり違う唯一無二の「個」です。
「個」であるその人の悩みを「個」であるパンの持つ情報で良くすることができるということを、40年に亘る研究の中で発見したのです。

そんな個と個の関係を読み、その人の脳が必要としている情報を持っているパンを選び出し、効果を上げるのが読脳パンセラピーです。
脳の情報を読み出すことで、その人の目的を達成するためのパンを選ぶことができるのです。

読脳パンセラピーで自分で良くする!

脳の情報を読み出すのは、特別なことでなく人が元々持っている能力です。
トレーニングすれば誰もができるようになるのです。
ワークショップや勉強会に参加した病院や治療院で良くならない病気や症状を抱えた人たちが、読脳でパンを自分で選び、効果を上げています。

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パン屋さんにあるパン、同じ種類のパンでも、やはり皆、一つひとつ違うのです。
それぞれ個なのです。
そしてすべての個は、それぞれ存在の意味・理由・必要があるのです。
そんな一つひとつ、皆、違う。
一つひとつが存在の意味、理由、必要があるという考え方をすることで、そのもののもつ価値や可能性はもっと大きく広がるのです。
それができるのは脳の情報を読み出すことができるからです。

あなたも読脳を学びませんか!!