今、自分に起こっている 問題を 納得のいく解決に導く為に 必要なのは、求めるあなたの脳にある情報を知る事、考え方を学ぶ事、自分らしく生きる 生き方を学ぶ事です。あなたらしくとはどういう事なのか?自分が握りしめて手放せない価値観は何なのか。講義の中で人の悩みを聞きながら生き方の本質に迫り 学べる場所がここにあります。
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読脳アカデミー スクール生 フジウラ ユウコです。
自分らしい生き方って何?
自分はどう生きて行けば良いのか?
何をしたら良い生き方ができるのか分からない?
こんな疑問に 納得のいく答えを教えてくれる人が 世の中にいるでしょうか?
私はパーキンソン病という難病になり 、生き方を模索している中で この「読脳アカデミー」に辿り着きました。心に響く 納得のいく答えは、誰かから教えてもらう物ではなく
「求める自分の脳の中にある」ということを教えていただきました。
考えてみれば、自分のことですから自分でなければわかりませんね。
しかしこの社会では、答えは誰かが教えてくれる物!という風潮があり自分で考えるという機会が与えられていないことに気がつきました。
自分の問題を自分で読み解きたい!そう思って、自分の脳の情報を自分で読むための学びをしています。
今までの人生を振り返って、一歩前に進むために、なぜ自分が今の病気になったのか、病気になったことで得たものは何か、文章にしてみました。
今、難病や辛い症状を抱えている人たちに、どこへ行っても良くならない病気 症状は、本来の自分で生きていないという「サイン」だということをお伝えしたく、自分らしく生きるためのヒントになれば嬉しく思います。
難病が教えてくれたこと ! 自分らしく生ることを始めようと思う
病院に行っても先生はパソコンばかり見て患者の私を見ていない。
薬を出されて飲んでも、一向に良くなるどころか薬が増えて 症状が悪化するばかり。
これでは何のために病院へ行っているのか 分からなくなる。
ふと、思い出したのが私が学んでいた読脳スクールの学長が教えてくれた「病気・症状が良くならないのは 自分らしく生きてこなかったから」という言葉だ。
なるほど!と頷ける話だが、自分らしく生きるとは どう生きることなのかがわからない。
「自分らしく生きる」ということを知るために「CWハピネスフィロソフィー読脳」を学ぶことから始める。スクールの学長で読脳を開発した伊東聖鎬氏が体系化した幸せの哲学である。
誰もが平等にこの世に生まれた瞬間、愛幸せ100%の存在で 愛幸せ100%でなければ存在しないという「CWハピネスフィロソフィー読脳」の一番大切なフレーズがある。
そんなことは考えたこともなかった。「自分が存在している」ということが幸せということだ。今の辛い症状を克服する「自分本来の生き方」を掴むために、しっかりこのパートを自分に落とし込む必要があると感じた。
幼少期の私
私は小学2年生から継母に育てられ、毒を吐かれても何も言えず、我慢して生きてきた。
子供だったから、親の言うことを聞かないと生活が出来ないと思い我慢していた。
継母は連れ子(私と同い年)がいて、何かにつけてえこひいきしていた。
ある日 私の洗濯物だけ残っており、それから 洗ってくれなくなり、小学4年生から自分で洗うようになった。
今言うところのネグレクト、そんな生活をしていたのであった。中学生まではさほど目立つことなく高校へ進学していった。
高校生になって 直ぐにアルバイトを始め、得たお金は全て自分で好きに使っていた。
学校へは 遅刻したりしたが 休むことはせず、通い続けて無事に卒業できた。
と書くと真面目な学生のように思えるであろう。しかし、真面目なんてとんでもない、遊びまくった高校生活であった。
夜遊びはもちろん、その日に出会った男の子と朝まで一緒に居るときもあった。
家に帰らなくて 叱られたことも、探してくれたことも記憶にない。夜遊びしようが 男遊びしていようが、全く関心がない親たち。寂しいと思ったことはない 毎日が楽しかった。パラダイスだった!
しかし、幼少期に受けた毒親の洗脳は、未だに消えることはなく色々な場面で現れていたのであった。
現在の私
未だに、継母の言動を気にしており、継母に遠慮して生活している。
何をそんなに恐れる必要があるのか、恐れる必要など無いのにこの見えない恐怖心と 我慢が 、自分の思いとは 違う行動をしてしまい
本当の自分が 存在せず、自分のやりたいこと 言いたいことを我慢して、自分の思いとは裏腹の生き方をして来た。そのクセが未だにある。
その結果、身体が がんじがらめになって、自由に動けなくなり難病が始まったのである。
60歳を過ぎても毒親の言うことに反発出来ず、言われた事をやる私がいる。
自分自身が決定して行動してることだから誰のせいでもなく 紛れもなく自分自身の問題なのである。
人任せにしない、人のせいにしない、責任は自分にあるのだから….。
少し分かってきた気がする、自分らしく生きることを。
伊東氏 (スクールの学長)が教えてくれたこと「後悔しない生き方」それが自分らしく生きること、自分らしく生きて、生きること。
たった一度の人生だから「後悔しない生き方をしていく」というのは当たり前のことなのに、
実際には、いつまでも毒親の機嫌を気にしながらバカみたいな人生を送ってきた。
まさに自分の人生じゃなかった。
これからは「後悔しない人生を送り自分らしく生きていこう」!
そのためには学びを再び始めなければならない。私に大切な人生を教えてくれた『読脳』を。
読脳に出会って 不安と恐怖から解放された
私は読脳に出会い学ぶチャンスを手に入れた。
しかし 今は 諸事情により学びを休んでいる。休んでみて 初めて気づく学びの深さがあった。
どこに行っても 人間について人間全般を ありとあらゆる難問を、解決できるのが 読脳 。
しかも他人に任せるのではなく、自分自身で解決する方法を教えてくれて、それを学べる。
そんな学校は他にはない。
私のようなパーキンソン病で、どんどん進行する難病で、これからのことを考えると 先が真っ暗で不安だらけ。
この学びと出会わなかったら、不安な毎日を ただ、ただ、どんどん体が動かなくなるのを耐え忍んで待つばかりだったと思う。
この学びで一番救われたのは、「不安」が「安心」になり 生活し易くなり行動範囲が広がったこと。
人生で一番 嫌なことは不安と恐怖の中で生きていくことだと思う。
安心できれば、何があってもくじけず前に進める。
私はパーキンソン病になって、「安心できる、自分らしく生きていけるチャンスを与えてもらった」
それが『読脳』だった。
病気は結果ですから、今までの生き方をやめればいいんです。
今まで生きてきた結果がその症状を生み出しているわけですから、総て一度終わりにして 次の人生を生きればいい。と伊東氏は言う。
簡単ではないけれど、「新しい自分」に希望の光が差してきた様に思える。
今まで辛いと思ってきた過去のことは、捉え方によってこんなにも違うものかと教えられる。
早くから自立できたこと、早くから社会を体験できたこと、守られてこなかった事、その他 沢山の辛い体験は、
これから[人の役に立ちたい」と思っている人間にとって、その全てが「人の役に立つための材料」になるという話だ。
読脳的には 超優秀な人生という展開に少し戸惑いはあるけれど、今までの人生を終わらせるためにはちょうど良い。
あなたも不安だらけの人生から安心できる人生を知り、あなたらしく生きてみませんか。
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どこに行っても治らない、誰に聞いても解らない問題をかかえて困っている人、
その問題を,自分で 解決したいと思っている人 限定です。
お申し込みいただくと、私たちスクール生が、伊東氏にセミナーの登壇を依頼します。
自分で解決できない問題は、自分の思考の外に、そのヒントがあります。
セミナーに参加して、スクール生の体験や情報を交えて、話を展開させていきませんか。
伊東氏の読脳で、あなたの脳が発信している情報を、受け取ってください。
自分の脳が発信している情報ですから、納得のいくものになるでしょう。
開催日は↓の申し込みページのリンク先のページに飛んで、
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私たちスクール生は、それぞれが 本質で生きることを目指しています。
相談に来られる人に対して、誠心誠意、気持ちをこめて向かい合う場にしたいと思っていますので、
一緒に、人生とは、人間とは、生きるとは、男とは、女とは、結婚とは、夫婦とは、親子とは、
哲学しながら、あなたの抱える問題を 紐解いていきましょう。
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読脳を開発した伊東聖鎬氏とは
読脳の開発者である伊東聖鎬氏は、45 年以上にわたり[人が幸せに生きるとはどういうことか…]を 独自の 体験と感性で 研究し取り組んできました。
実践として行なってきた[読脳]から導き出された 数々の現 象を積み重ねながら
どんな困った状況からも脱出できる可能性を秘めた 幸せの哲学「CW ハピネスフィロソフィー読脳」を、開発し体系化しました。
身体に起こる様々な不快な状態は、原因を辿れば「幸せでない生き方」「自分を見失った生 き方」に由来していることを、数々の実例と共に実証し続けています。
「CW ハピネスフィロソフィー読脳」をベースにした読脳の調整により、 様々な人が抱える問題を解決に導く[YouTube 動画]では、1700 本以上の奇跡的な状態の変化を確認することができます。
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