突然 体調が悪くなり医者に行っても治らないとか、心が急に沈んでしまい心の病に陥ってしまったとか、何か落ち着かなくて人の話が全然耳に入ってこない等の状態にある人にオススメしたいのが「重心の浮き沈み」シールです。地球で生きている人間は重力の影響を受けて生きています。病気ではなく重力の影響で身体に起こる現象に着目し「重心の浮き沈み」をいかに調整するか研究と実践を重ね 伊東聖鎬氏が開発したシールの実力をお伝えします。
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今、日本 全体、小学生からお年寄りまで、「心が辛い!」という人が増えていますね。
落ち込みが続くと、医者に行く人が多いですけど、「体の外に原因がある可能性あり!」ってきいたらびっくりしますよね!
その話をしていこうと思います。
そんな話、嘘っぽい!と思った人は、是非、この記事を最後までお読みになり、ご自分で試してみて
その効果を 困っている人に伝えてあげて欲しいと思います。
心がつらくなる原因って、ストレスに晒されているから!!と答える人が多いと思います。
日本の社会は、ストレスだらけなのは皆さんもご承知の通りです。
どっちを向いても、
〜でなければならない!という呪縛に
そうなれない自分をダメな自分と感じてしまう。
〜するのが常識!という呪縛に
常識的に生きられないダメな自分を感じてしまう。
周りにすごい人がいる!という比較の呪縛に
比べて自分は何てダメなんだろう!と落ち込んでしまう。
こんな 日本人独特の、特有の、思考が 当たり前になってしまって、自己を肯定することがほぼ皆無という事態が起こっているわけで、自分の存在を無力なものと捉えるのが一般的な考えと思っている風潮があります。
心が辛いと、物事が上手く運はなかったり、人間関係を悪化させてしまったりして更に辛い状況になっていくことがありますね。
ますます、自分を責めたりして悲観的になりがちですが、その原因は もしかしたら、体の外に原因があるのかもしれません。
「ダメな自分!」と認定する前に、この話を聞いていただきたい!
いったいどうして そんなに気分の浮き沈みが 激しくなってしまうのか、「原因は体の外にある!」と、びっくりするような発見を した人がいます。
ふつうは 心の不調なら 医療的視点から考えると思いますが、自然科学の視点から、重力の関係ではないかと考えたのが、読脳の開発者、伊東聖鎬氏です。
伊東聖鎬氏って、どんなひと?
読脳法を開発した伊東聖鎬氏は、50年以上にわたり、[人が幸せに生きるとは…]を、独自の体験と感性で、研究し取り組んできました。
どんな困った状況からも脱出できる可能性を秘めた 幸せの哲学「CWハピネスフィロソフィー読脳」を開発し体系化しました。
そのフィロソフィーをベースにした、読脳の調整により、様々な人が抱える問題を解決に導いてきました。
その奇跡的な状態の変化を(1700本以上の動画)[YouTube]「読脳ch」から発信しています。
この動画は、医療でいうところのエビデンス(証明であり、伊東聖鎬氏は「これは奇跡ではなく、やり方があるということですよ!誰もが自分で実践できますよ!」と話しています。
この記事を読んだあなたは、「自分の問題を自分で解決できる!」という事が、おわかりになるでしょう。
読脳に興味を持てたら、「自分を知ることができる!」幸せの扉は開いています。
伊東聖鎬氏は、読脳法の研究の中で、
気分の浮き沈みが激しい原因の一つに、「重心の浮き沈み」現象があることを発見したしました。
人の 重心が浮き沈みすると、脳の中で混乱が起こり、気分の浮き沈みが激しくなったり、体調の不調が起こったりします。
うつ(鬱)やそう(躁)の多くにも、この重心の浮き・沈みが絡んでいることが分かりました。
[重心の 浮き・沈み]による影響で起こる症状と情緒
「重心の浮き・沈み」による現象とは。
- 浮くことで起る現象
現実逃避するようになる
時間を守れなくなる
とろくなる
わがままになる
涙もろくなる
喧嘩ばかりするようになる
地に足が着いていない
やたらと当り散らすようになる
すぐに悲しむ
無関心になる
無気力になる
冷静になれない
ミスを連発するようになる
思考力が鈍くなる
うまく会話できない
物忘れがひどくなる
記憶力が落ちる
すぐに頭に血が昇りやすくなる
現実感がなくなる
空想ばかりするようになる
心ここにあらずという感じ
集中力がなくなる
すぐに息苦しくなる
頭が回らない
浮いている感じがする
注意力が散漫になる
感情的になる
会話が噛み合わない
頭がぼーっとする
耳が聞こえにくい感じがする
顔が浮腫みやすい
上半身が浮腫みやすい
しびれ感がある
身体がほてる
頭がかっかと熱いのに手足が冷える
めまいがする
ふらつく感じがする
呂律が回らない
のどが渇く
息切れしやすい
ヒステリーになりやすい
食べ過ぎる
肌が荒れる
生理のリズムが乱れる
首や脇が腫れやすい
- 沈むことで起る変調
被害妄想になる
楽しいことをしているのに楽しそうでない
約束を守れなくなる
仕事に手がつかなくなる
注意力が散漫になる
自殺願望
すぐ落ち込む
すぐに死にたいと言うようになる
引きこもりがちになる
疲れが取れない
だるい
気分が落ち込む
いらいらする
寒気がする
力が入らない
身体が重い
疲れやすい
平衡感覚がなくなる
下半身がだるい
耳が詰まる
お腹が張る
食欲がなくなる
おりものが増える
下半身が浮腫む
浮き沈みによる現象であれば、上記のさまざまな症状に変化が起きます。
シールを貼るだけで症状に変化が現れる人もいますが、
人によってシールの枚数が必要だったり、貼る位置を読脳で読み出す必要がある人がいます。
気分の浮き沈みに大きく影響する「重心の浮き沈み」の解説
重心の浮き沈みは、宇宙的な、太陽と地球と月の因果関係で起こる現象です。
一つは、月と地球の引力の関係によるものです。
月の引力により、海面は大きく持ちあがります。これを潮汐と言いますが、海が潮汐を起こすように、人も引力が強く働くと、重心が引っ張られてしまうのです。
浮き・沈みは満月の頃に起こりやすいのですが、それは満月の日に引力が強く働くからです。満月の日は交通事故や事件が多くなるという統計があります。重心が浮き沈みすることで、自分を見失い、ミスを起こしやすくなったり、事件を起こしやすくなったりするのです。
またもう一つ、土地の影響というのがあります。
浮いている土地、沈んでいる土地というのがあり、その土地に足を踏み入れると、重心が上に、あるいは下に引っ張られてしまうのです。
例えばお墓がある土地などは沈んでいます。山の上などは浮いています。浮いている土地と沈んでいる土地は空気感も違います。
体感したい人は、実際にその場でジャンプしてみてください。すると体(足)が軽く感じたり、重く感じたりします。
他にも重心が浮き沈みする要因はいくつもありますが、ここでは説明を割愛します。
詳しくはCW出版より本が出版されています。興味がある方は読んでください。
『重心の浮き沈み~宇宙と地球とあなたの不思議な関係(600円・税別)』
地球で生きている限り、人は重心の浮き・沈み現象から免れることはできません。
しかし、その現象は短期間に繰り返されていることが多いため、普段はそれほど気にかけることもありません。
しかし、ときに、この浮き・沈み現象が長く続いてしまうことがあり、すると精神的、肉体的にさまざまな影響が出るのです。
この浮き・沈み現象は、科学、医学や心理学の分野では突き止められていないため、
浮き・沈み現象によって起こっている病気、症状、
また心の状態は、病院で診てもらっても理解されず、
原因不明の症状、あるいは不定愁訴とされてしまいます。
この動画は、2014年のセミナーでの動画です。↓
「浮き」の女性と、「沈み」の男性の歩き方で、様子がよくわかります。
伊東氏が若いですね!
「重心の浮き沈み」の解決法は、シールを貼る!
伊東聖鎬氏は、読脳法を研究する中でも、この「重心の浮き沈み」現象を解消するにはどうしたらいいか、長く研究してきました。
重心の浮き・沈みの現象は、地球や月の宇宙的な要因で起こるものなので、
たとえば読脳の調整のように、体に刺激するなどの方法で解消しようとしても、上手くいきませんでした。
重心の浮き・沈みを正常にするにはどうしたら良いか。
自然界に存在するものの力を利用することをだと、次々に実験、実践していきました。
自然界の石、水、樹木、草木の中には、それらの影響を中和する能力を持つものがあります。
そこで、読脳法で、自然界に生息している、浮き沈みを解消する能力を持つ樹木があることを読脳で発見し、
100種類の樹木を探し出し、それを普段から身に付けておくことができるようシルクのシールに燻製し、製作しました。
浮き沈みサポート(シール)です。
価格は1シート5枚入り1650円です。
シール1個の能力は2~3週間続きますので、1シートで2か月程度使用することができます。
自然界の樹木を燻製したシールを貼ることで、重心の浮き沈みが解消され、それによって起こっている気分の浮き沈み、体調の不調も解消されるという論理ですが、
読脳セミナーで読脳法を学んだ 医師や歯科医師は、このシールの有効性を評価していて、
現在でも、診療で「浮き沈み」現象だと判断した際にはこのシールを使っています。
現場でシールを利用している医師がこちらのブログに浮き沈みサポートシールの有効性について書いています。
▶「浮き・沈みサポートシール」を試してみたい方はこちら
体験事例・体験談
起立性調整障害(全身の疲労感と倦怠感)
この高校生は、自分の症状をなんとか自分でよくしたいと、セミナーに参加しました。
精神的に不安定で、人の話しが頭に入って来ず、学業がはかどらない。
疲労感、倦怠感が強く、朝も起きられない。
起きても体が動かず外出できない、という少年は、病院へ行くと起立性調節障害と診断されました。
四六時中、だるさと眠気が続いており、
運動することが大切と医師からアドバイスを受けたけれど、
運動するとひどい疲労に襲われ、動けなくなってしまう。下痢もずっと続いている。
病院や治療院へ通っても一向に改善しないという状態でした。
伊東聖鎬氏の読脳で 読んだ情報は?
この高校生の、訴えている症状の原因を読脳すると、
それらは重心が浮いていることで起こっていました。
その影響で、全身のほとんどの筋肉が1割程度しか機能していないことが分かりました。
歩いてもらうと、筋肉が働いていないせいで腕がだらっと下がり、自然に振ることができない。
脳と全身の筋肉の協調が取れず、本人も自分の体に違和感がある状態。
そこで、浮き沈みサポート(シール)を貼りました。
シールを貼ると、筋肉が機能しはじめ、腕が自然と振れるようになり、
本人も歩きやすいという自覚がありました。
また人の話しが頭に入って来なかったのも、シールを貼ってから頭が機能をし始めて、
話しを理解すること、頭の中できちんと処理できている感覚があると話してくれました。
この症例以外にも、重心の浮き沈み現象に関する複数の体験談をこちらのページで紹介しています。
気分の浮き沈みが激しくてお困りのあなたは、ぜひ一度、試してみて下さい。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
読脳の可能性!感じていただけたでしょうか。
思春期、中学生、高校生 のカテゴリーで「読脳セミナー」開催していますので、
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