“自分の問題は自分で解決する”という姿勢ができていなかった!【読脳カフェ 体験談・口コミ】

読脳カフェで体験された方の体験談を紹介します。

SHさん 東京都 32歳 男性 営業職 
読脳ハーブティーセラピー 体験・指導コース
体験日:2019年5月18日

読脳カフェに申込んだきっかけ・理由

解決策が見つからないまま、20年以上吃音に悩んできました。
自分が吃音を克服するために何をすべきか知り、自分自身を見つめ直したいと思っています。

営業職に転職し、吃音に向き合い、克服しようと思えば思うほど、分からなくなってしまいました。
吃音という症状を取り除くため、進むべき方向性だけでも理解したいと思い参加いたしました。

読脳カフェでの体験・感想

沈み沈みサポートシールを、足や腕に貼っていただきました。
私に適したハーブティー5種を選んでいただきました。
重力バランス軸を、後ろ右に5度、調整していただきました。
身体が軽くなる感覚があり、歩くのも楽になりました。
肺に空気が入るのも実感できました。
頭部左側に脈管機能障害があり、手で押さえることで、言葉を滞りなく、発することができました。

参加して良かったことや勉強になったこと

“自分の問題は自分で解決する””自分の人生に正面から向き合う”という、基本的な姿勢ができていないことを痛感いたしました。

自分の弱さを実感いたしました。
症状を取り除くことしか考えておらず、自分の人生をどう生きるか、考えていませんでした。

これから、ご自身のテーマにどう取り組んでいきたいですか

自分の問題は自分で解決する。依存しない。自立する。自分の人生に責任を持ち、正面から立ち向かう。現実逃避しない。明るい未来を描く。

カフェに参加させていただいてから、色々と素直に考えられるようになれたと思います。
吃音しか考えないということは、自分のことしか考えないということ。
自分は正しく生きて来たのかと、思うようになりました。何かできないことがあった時、吃音でなければできるのに、そう思って、吃音を言い訳にして逃げてきたことが、たくさんあったのではないかと思います。

目配り気配り心配りを心掛けること。人を褒めること、人に感謝すること、機嫌良く振る舞うこと。吃音しか考えて来なかった自分にとって、やるべきことがまだまだたくさんありました。

調整を続けてどんな変化がありますか?

頭部左側を手で押さえることについて
“自分の問題は自分で解決する””自分の人生に正面から向き合う“ということが、しっかりできていないと、手で押さえても吃ってしまうことがありました。反省し、また改めて基本的な姿勢を自分の中に作ることで、吃らなくなります。
ただ、どうしても手で押さえる時、”これで大丈夫、これで大丈夫ですよね?吃りたくない、手で押さえれば大丈夫、でも吃ってしまったらどうしよう、お願いです、吃らないように”と心で祈ってしまい、そういう時は、また吃ってしまいました。

“自分の問題は自分で解決する””自分の人生に正面から向き合う”という基本的な姿勢が最も大事なことだと思いました。

「自分で脳の情報を読めるようになりたいから、まず体験したい」

「解決したい問題がある。体験して納得できれば勉強したい」

そんな方のために、気軽に体験できる「読脳カフェ」を運営しています。


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