読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールは、40年にわたり悩み求める人と向かい合ってきた中で、答えはその人の脳の中にあるということを発見し、脳の情報を読み出すための独自のメソッド「CW Happiness Philosophy読脳」を確立させ、指導を行っています。
スクールのコースは、自分や家族のために学ぶコースと、人の役に立つプロをめざして学ぶコースがあります。
スクール受講前に、授業の内容や雰囲気を知っていただくことができる▶スクール１日体験入学をしていただくこともできます。
健康を取り戻し、仕事に集中したい！
スクール１日体験入学の感想
人の役にたつプロをめざすコースには、医療者やセラピストも受講しておられます。
今月、体験入学されたITさんは、北海道に住む歯科技工士です。
患者さんの体の状態も含めて、一人一人に合った義歯の作製でなければ意味がないと考えていたところ、読脳に出会ったそうです。
また、ご自身もさまざまな体の不調を抱えておられ、症状を緩和して仕事に集中したいと希望されていました。
スクールではご自身の症状に対するデモンストレーションも体験されました。
そんなITさんの体験入学の感想を、許可を得て掲載します。
全身を診て補綴物を製作できるアーティストになりたい
ITさん 北海道 56歳 男性 歯科技工士
【参加日】2015年8月24日
受講目的
私は、全身を診て補綴物を製作できるアーティストになりたくて勉強してきたつもりでいました。
すが、怪我をしてから、身体の不調を感じ、思うようにいかなくなっていました。
【現在の不調】頭痛、左足の浮腫み、腰痛、動悸、糖尿病、高血圧、逆流性食道炎、潰瘍性大腸炎
健康を取り戻し、夢に向かっていくために伊東先生の講義を見て学びたく参加を希望ます。
私も同様、義歯の患者様に、粘膜が腫れていらしゃる方が多く適切な印象を彩得されないことが多く見受けられ、対応に苦慮していました。
瞬時に腫れをひかせる方法を学ぶ事は可能でしょうか？
よろしくお願いいたします。
受講された感想
体験スクールを通じて、人として身に付けるべき施術方法、タッチ検査法や地球上に立つことに関する(重力軸調整法)基本的な方法と知識を学ぶことができました。
理論に関しては気を付けてきたつもりでしたが、誤って覚えていたり、重要なポイントを見落としていたりすることに気づくなど、非常に得るものが多い内容でした。
例えば、方向や、傾斜角度に、5°刻みにする繊細さが必要な事など、設定が大事と思いました。
下顎位について、無歯顎の患者様などに下顎前突気味に移動しているケースがあり、よみがえり現象が起きた事で、義歯の再作製にいたることもしばしばあるのですが、読脳で、顎の適正な顎位置が判るとトラブルを未然に防げると感じました。
印象に残っているのは、デモンストレーションで先生がおこなった読脳と、ソフトなタッチで距骨を触れていたことです。
もっと、力強いイメージを持っていました。
ハーブティーの研修でスタッフの方や他の参加者からもらったアドバイスを意識し、沢山のハーブの中から自分に有用な組み合わせを探してみました。
しかし、私の選び方は直感的で、目に浮き上がった物を、このぐらいかな？という気持ちの量を袋に入れお湯に満たした時は、どんな味のお茶ができるのか楽しみでした。
苦味があるような見た目でしたが、美味しくいただけました。
設定が曖昧で鮮明な意識で選んでいなかったようで反省しています。
ストーンについても、お話されてましたが母方の祖父がブラジルに居たときに色んな種類の石を見せて頂いた事を思い出しました。
あのような効果があるものが存在するとは思っていなかったので、衝撃的でした。
2019/7/1からお薬を絶ち、血圧をはかりながら今は130-63～165-100の間です。
インシュリンが出やすくする薬の代わりに、足の踵に刺激をあたえています。
まだ、逆流性食道炎は治っておらず、胸焼けがします。
試しに、ナンチャッテ読脳で部屋にあるもので、胃酸過多症を押さえる物があるが、断層写真のように探してみたら、御線香があり、1本の1000分の1に切って擦ると良いと感じたので、擦ると痛みは消えました。でも、直ぐに胸焼けするので、絆創膏につけて貼っておいたら鎮まったようです。
不思議でした。
伊東先生にデモンストレーションを行って戴いたことで、足の浮腫みは取れ、痛みもありません。
呼吸器系も、良い状態が続いているように思います。
月曜日のお昼休みに、山に登り(MTB)自転車に乗って来ましたが、酸素を多く取り込める事ができたためか、途中で休むこともなく、楽しめました。
動画に撮りましたので、YouTubeにアップしたいと思います。
明らかに以前の私と違いが出ているのが、動画を比較して判りました。
伊東先生の学問を学べるように、諸事情を済ませ、少し時間がかかると思いますが、準備をしていきたいと思います。
スキルを高めるとともに、プロ意識を持って取り組んでいきたいと考えています。
お身体にお気をつけて、頑張って下さい。
有難う御座いました
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