重心の浮き沈みを調整する方法を長年研究する中で、浮き沈みを中和することができる樹木があることを発見し、それらの樹木を使って浮き・沈みサポートシールを開発し、さらに浮き沈み調整ロケットも開発しました。
ロケットには、シールの10倍の効果のチップが入っています。
チップの効果は1年間持続します。
シールは約2週間で効果が徐々に落ちていきますので貼り替えが必要ですが、ロケットは1年毎にチップを交換すれば効果は持続します。
ロケットの中には、チップ以外に浮き沈みを調整する隕石や火山石も入っています。
ロケットのチップや隕石、火山石は伊東聖鎬が読脳でその人用を選んで入れています。
ロケットを使っている方から、2019年のチップ交換の際に、ロケットを使いだしてからの変化を報告していただきました。
握力が強くなり、手の感覚が麻痺しない
KNさん 女性 東京都 会社員
■ロケットを持たれてから変化したこと、気付いたこと、発見したこと
封入体筋炎と診断され、握力が無くなり、力が入りにくかったのですが、2016年の疾患別研究会の時、伊東先生のロケットをお借りして、つけた直後に握力が強くなりました。
その体験で、浮き沈みを調整することの重要性を知り、ロケットを購入しました。
それから3年立ちましたが、握力は落ちていません。手の状態をまだ維持できているように思います。
毎日つけていますが、ロケットを付けていても場所によって浮き沈みの影響を受けるようなので、ロケットの長さを調節し、位置を変えています。
浮き沈みの変化を意識するように心がけています。
それと、ロケットを身につけていると手の感覚が麻痺しないです。
無呼吸症候群の解消が維持できている
KRさん 女性 愛知県 主婦
■ロケットを持たれてから変化したこと、気付いたこと、発見したこと
無呼吸症候群で寝ている間、シーパップを使っていました。
一生使い続けないといけないと言われ、料金も安くはないのでなんとか良くする方法はないのかと思っていました。
2013年、読脳ワークショップで伊東先生と出会い、調整法を指導していただきました。
調整を続けたところ、なんと良くなってシーパップを病院に返却しました。
返却した人は初めてだと言われました。
それから6年経ちますが、無呼吸症候群は良くなったままです。
この効果を維持できているのはロケットのおかげだと思っています。
ロケットを付け忘れたときに、階段の昇り降りつまづく
KTさん 男性 愛知県 会社員
■ロケットを持たれてから変化したこと、気付いたこと、発見したこと
通常はあまり変化を感じないが、ロケットを付け忘れたときに、階段の昇り降りつまづくことがあり、その時に今日は付けてなかったと気づかされます。
今回、伊東先生が新たな種類の浮き沈み(仰臥位の浮き沈み)を発見され、その調整チップもロケットに追加していただけると聞き、不眠症が解消されるのではないかと期待しています。
パニック発作への恐怖心、
KTさん 男性 愛知県 歯科医師
■ロケットを持たれてから変化したこと、気付いたこと、発見したこと
昨年5月よりうつ状態とパニック発作への恐怖心が強く出てきてしまいましたが、ロケットを肌身離さずつけております。
浮き沈みが起こることで、自分を見失い、身体や心、人間関係等にさまざまな問題が起こるということが長年の研究の中で分かってきました。
特に、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気、症状の分野はまさにこの浮き・沈みが大きく絡んでいます。
「私は浮いているんじゃない?」
「俺は沈んでいるかも?」
という方は浮き・沈みサポートシールを試してみてください!