重心の浮き・沈みが起こると、身体や心、気持ちや感情にさまざまな影響を及ぼします。
妊娠中や産後のさまざまなトラブルも、重心の浮き・沈みが影響している場合があります。
スクール専科に受講しているF.Kさんは、娘さんがひどいつわりで苦しんでいる時、重心の浮き・沈みを調整すシールを貼ってみました。
その体験報告を紹介します。
ひどいつわりがシールで楽になった！
F.Kさん 女性 神奈川県 70代 セラピスト
娘のつわりがひどく、水を飲むのも苦しい時期もありました。
食事も思うように食べられす、ずいぶん痩せてしまい、心配しました。
伊東先生に相談したところ、重心の浮き・沈みがあるのでシールが良いと教えていただきました。
（シールは従来のシールでいいとのことでした）
シールを貼ると今までより気分の良い時が増え、食事の量は少ないですが食べられるようになりました。
特にシールの効果を実感したのは、シールを貼り替える時でした。
1時間ほど貼らないでいたら、急に気分が悪くなってしまいました。
その後は、シールを貼り続け、ほぼ予定日に2650グラムの赤ちゃんが無事に産まれました。
感謝です！
夜中の授乳、目覚めがよく、身体もシャキッと！
出産後、仰臥位のシールを貼ってみました。
夜中、何回も起きて授乳しますが、シールを貼ると、目覚めがよく、身体もシャキッとする。
大変楽で助かると言っていました。
かなり効果があるようです。
浮き沈みが起こることで、自分を見失い、身体や心、人間関係等にさまざまな問題が起こるということが長年の研究の中で分かってきました。
特に、現代医学、現代医療で良くならない難治な病気、症状の分野はまさにこの浮き・沈みが大きく絡んでいます。
「私は浮いているんじゃない？」
「俺は沈んでいるかも？」
という方は浮き・沈みサポートシールを試してみてください！
