読脳アカデミー
スクール生の声
将来は読脳カフェのスタッフになって人に協力できたら!【NMさん 58歳 青森県 ブロイラー解体業 2018年4月受講】
自分研究-自己探求コースに受講する目的は、伊東先生が青森で開催された自分研究勉強会に参加し、読脳の奥深さを感じていたので、スクールでさらに読脳を学びたいという想いがあったからです。
仕事をしながらでは3年間の専科コース受講は無理と半ば諦めかけてたところに、一般コースを用意して下さると聞き、受講することにしました。
刺激となるのでありがたいです。
少しずつでも自分の症状や、家庭の事柄や問題に振り回されず、逆にそれを探求していくのが私のやる事なのかなと思います。
まだまだ、相手の症状を探求するという機会がないのですが、それでも3ヶ月コースを受講し、勉強したいです。
読脳を勉強する意義は、
脳はここで終わり、ということはない。
常に新しい発見がある。
だからこそ魅力的です。
死ぬまで勉強だと思います。
自分の症状を自分で治す事が少し出来てるのも感動ですが、
相手に対して読脳して症状が軽くなったと喜んでもらえた時の方が数倍も嬉しいです。
そして、相手も喜んで感動する、
それを成し得る読脳をこれからも続けて勉強していく事に意義があると思います。
しかし、私の今の時点ででは、距骨、支持骨、神経エネルギー回復療法、浮き沈み等を少し学んだだけ。
まだまだ、奥があると思います。
また、筋肉の場所と名前、そして筋肉と臓器の関連性など、
全くと言っていいほど知らないです。
何回も動画を見たり、伊東先生のお話を聞いて、
どれくらい頭に入ったのか、或いは身に付くものだろう、と自問自答しています。
しかし、この常に疑問を持ち続ける事が良いのかとも思います。
これがなければ、勉強の意欲がなくなるのでしょうね。
そういう事から考えて、これからの私の人生は、仕事中は地味に過ごして、時々、東京に行って勉強する。
そして定年後は思いっきり、定期的にスクール受講していきたいです。
そして、将来は橋本先生の読脳カフェのスタッフになって、相手に対して協力出来る場が出来たらいいなあと想像しています。
青森の自分研究勉強会のメンバーともまだまだ長く関わり、定期的に勉強会をつづけていけたらいいなぁと思います。
また、この読脳に興味を持つ人口が日本や世界中で増えていってくれるといいなあと思います。
地球上においては資本主義がまかり通っていて、個人というものを大事にしない社会だなと、つくづく思います。
消費する事で経済が回っている社会。
その中に私達は働かされている。
そこから脱却している伊東先生やスタッフの方々。
私のそばには、その中の一人、青森で勉強会を企画してくれた橋本先生もいます。
橋本先生はひまわり歯科医院を辞めて、今はフリーです。
実にのびのびしていて朗らかです。
本当によく抜けだせたものだと思います。
けど、その行動に走らせた事の影響は、伊東先生の存在にあるのですから。
私は橋本先生の勇気に感服しています。
だから、今後も、伊東先生と、橋本先生についていきます。
NMさん 58歳 青森県 ブロイラー解体業