読脳アカデミー
スクール生の声
自分の可能性にチャレンジ!【2019年専科入学 STさん 東京都 あんま・マッサージ師 50代】
スクールを受講する目的は、これからの人生においてCWの真髄を理解し、それを人生の中心に据えて、自分の脳に届いている情報に沿って、自分らしく生きていきたいとの思いに至ったためです。
今までの勉強とは全く違う分野の、この読脳アカデミー・CWインターナショナルスクールで学ぶことにどれだけの価値を見出せるか、どれだけ自分のものにすることができるかは全て自分の取り組み方次第だと思っています。
あマ指として働き始めて10年。
自宅の一室にて、自費扱いの施術と、訪問しての保険扱いの施術を行なっています。収入は1:2の割合です。
4年前、脳梗塞後遺症で右麻痺の80歳男性を施術することになりました。
訴えは固まった上肢の関節を柔らかくしてほしいというものでした。
独学で練習していた「川平法:促通反復療法」が役に立って、関節もある程度柔らかくなり、自動での動きも見られるようになりました。
ただ、手指の動きには苦戦していて、何か参考になる手技はないものかとYouTubeで「読脳」を知りました。昨年10月頃でした。
はじめは症状が劇的に良くなっていく過程の心地良さと、受ける人の表情が輝いていく様子に「世の中には40年も前からこんな不思議な療法を見つけ出して、求めている人には協力したいと活動している人がいたんだ!」と目が離せなくなってしまいました。
そして、内容が分かるにつれ怖ろしさ感じるようになりました。
今自分がやっている施術は間違いなく本人の脳に届いているサインを消す施術だと分かったからです。
突き動かされるように動画を何本も見続けるうちに、CW:宇宙の叡智、宇宙の真理という言葉。
人は何のために生まれてきたのか。
人を幸せにすることで自分が幸せになれるという言葉。
先生のお話の中に、自分が長い間探し求めていたもがあると強く感じたのです。
今までの私は、エネルギー療法のセミナーでは瞑想、意識体の進化を学び、西野流呼吸法の教室では気の奥義を学び、鎌倉のドルフィンセミナーでは宇宙の法則を説く先生に学び、末期ガンを自分で治した寺山先生にはその教えを学びと、なぜかとそうしたものに強く惹かれていました。
心技体を高め納得いく人生を送りたかったのです。
見えないものの中に真理があると漠然と思いながら、自分の外にその答えを探し続けていたのです。
すでに自分の中に答えはあるという教えを、浅い知識で解釈していたのです。
地球のゆらぎが自分の脳に届いていて、自分の存在、意味、必要が、その探し求めていた必要な答えがすでに自分の脳に届いている。
そしてその情報を知る方法がある。
驚きと喜びと必要と、今やっと伊東先生に学ぶタイミングがきたのだと感じています。
何としてもこのチャンスを逃さないようにしたいのです。
自分の可能性にチャレンジしたいのです。
あマ指としてこれからどう生きていけばいいのか、自分の脳に届いてる情報を知ってどう役に立てればいいのかスクールで勉強したいのです。
STさん 東京都 あんま・マッサージ師 50代