読脳アカデミー
スクール生の声

広がる可能性!【2019年専科2年 AMさん 京都府 美容師 41歳】

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私は、京都で美容師をしています。
 
私がこの読脳を勉強を始めたきっかけは、過去の自分の怪我や病気、そして、お客さんの病気に対して「なんとか協力できたら」という思いからでした。
 
読脳スペシャルセラピー1dayセミナーに参加し、実際に自分でも体験して「これはいける!」と思いスクールに参加することを決めました。
 
もともといろんな事に興味がある方ですから、伊東先生の講義が面白くて自分の過去や考えと照らし合せてすごく共感、納得できるものでした。
 
スクールで講義や実技を勉強したものを帰って、それをお客さんに頼んで練習させてもらったりお話しさせてもらったりするんです。
 
はじめのうちは上手くいくんです。
 
ですが何人もやってるとどうも結果がでなくなってくるんです。
 
ここからが自分で研究しなくちゃいけない。
 
いっぱい悩むんです。
 
そうこうしてるうちに次のスクールの講義日が待ち遠しくなってくるんです。
 
というのも、いつも自分が行き詰まったところがその講義に出てくるんです。
 
不思議ですよね!!それが度々あるんです。
 
自分の考えと伊東先生からのことばを照らし合わせるんです。
 
で、やっぱりそうなんだーってなるんです。
 
感動ですよね。
 
脳の情報を読む伊東先生の読脳講義だから起こることだと思います。
 
決まった技術やノウハウ、知識をただ学ぶスクールとは全く違います。
 
私の脳が求めていることの先にある自分でも気づかないヒントや答えを読み出し、講義をしてくださるのです。
 
そんなことを繰り返しているうちに、自分の脳が可能性がどんどん広がっていくっていうのが実感してきます。
 
で、これまでお手上げだったお客さんの症状に対しても協力できることが増え喜んでくれるし同時にビックリもしてくれる。
 
なによりも読脳に興味をもってくれるお客さんや仲間が増えてきました。
 
「読脳をやってほしい!」「読脳を勉強してみたい!」って。
 
1年目でこんな面白い結果が出るんなら2年3年とやらなきゃダメでしょ!
 
自分の力不足で協力できないってのも悔しいじゃないですか?
 
もともと、はじめたきっかけが、”よくなる症状なのによくならない!”って言われているお客さんを”なんとか協力してあげたい!
 
”でしたから、そりゃもう迷うことなくステップアップすることしかなかったですね。
 
あとは、素晴らしいメンバーとの出会いです。
 
日本全国から集まった超が付くぐらいのお人好しの仲間たち(笑)ほんとにいいヤツらなんです。
 
頼りないですが・・・みな年上ですけど(笑)ゴメンナサイ??
 
1期生の最年少として美容師のパイオニアとして、日本中、世界中の理美容師のセカンドステージを築いていきたい。
 
理美容師の明るい未来をつくってあげたい。
 
そんな立場に立てていることに感謝しております。
この読脳を広めなければいけない。
 
その1つの目標として『情熱大陸!』にでる!と掲げております。
 
夢・目標は大きく!(笑)それが1番世に広げる最速の方法ではないか?と考えております。
 
これからの人生、自分の生きる意味・理由・必要を掴み取り、価値ある生き方を・・・。
 
AMさん 京都府 美容師 41歳

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