CW Happiness Philosophy 読脳

読脳で考察する「病の原因」
読脳法で発見した人のシステム

なぜ人は悩んだり、自分を見失ったり、

また病気になったり、症状を起したりするのでしょう?

 

これまで何万人という人と向かい合い、読脳して掴んだこと。

それは…

人は考える脳を持ち、この地球に生きているから、なのです。

地球に生きるとはどういうこと?

私達が生きてる地球には重力があります。

重力は、地球の中心に向かって真下に働く力です。

「地球の重力軸」と「体の軸」が一致している時、体には余計な緊張、弛緩がなく、精神的にも肉体的にも安定していられます。

しかし、この地球上に生きている限り、人はさまざまな物、事柄の影響を受けざるを得ません。

たとえば、人の思い、物の影響、色、音の影響、空気の影響、気圧の影響、大気圏の外からの影響…

人の脳は周りの影響を留まることなく受け、そしてバランスをとろうとしています。

しかし、たくさんの影響を受け、それらの情報を処理しようとした結果、脳の中にある「軸」がずれ、「地球の軸」と一致しなくなってしまうことがたびたび起こるのです。

そうした時、脳はその状態を察知し、精神や肉体へサインを送るのです。

そのサインは、思考をにぶらせたり、気分を不安にさせたり、怠慢にさせたり、また体へもさまざまな機能の低下を起こさせたりするのです。

つまり、心の悩みや体の症状は、一つは自分「体の軸」が「地球の軸」と一致していないことで起こるサインなのです。

これは読脳で人と向かい合う中で発見した人のシステムのうちの一つで、「重力バランス軸」と言います。

人が地球で生きる上でのシステム(生システムと言っています)は、これ以外にもいろいろ発見しています。

人が地球で生きる上でのシステムとは?

人が地球で生きる上でのシステムには、たとえば次のようなものがあります。 

・重力バランス軸

…脳の中で体の軸と重力の軸との関係を感知しているシステム

・支持骨システム

…地球に接し、自分の体にかかる重力を支持する骨から宇宙や地球の情報(ゆらぎ)を受けとるシステム

・重心の浮き・沈み

…地面との接地点が、脳の中で本来の状態よりも上あるいは下とご認識してしまうことで起こるトラブル

・脈管機能障害

…体中を張り巡っている血管やリンパ管等の脈管の機能障害により起こるトラブル

・プログラム障害

…生まれた時にプログラムされたシステムによって引き起こされるトラブル

等々。

これらについては次ページより詳しく紹介していきますが、このページではこのような生システムのエラーが起きた時に起こるさまざまな現象を事例動画で紹介します。

重力バランス軸が許容範囲を逸脱すると

ここに登場した人達の原因は何なのか読脳すると、重力バランス軸のずれが見つかりました。
その結果として病気、症状を訴えておられたのです。その証拠に原因となっていた重力バランス軸のずれを正常にすると即座に症状が改善しました。その様子をご覧ください。

症例1)顎が外れそう(開口障害)

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症例2)肘が痛い

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症例3)両肩の関節壊死

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症例4)脳梗塞の後遺症

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支持骨がずれると

ここに登場した人達の原因は何なのか読脳すると、支持骨のトラブルが起っていました。その結果として病気、症状を訴えておられたのです。その証拠に原因となっていた支持骨のトラブルを正常にすると即座に症状が改善しました。その様子をご覧ください。

症例1)胃ろうで飲食できない

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症例2)子供の骨折

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症例3)噛みしめ、食いしばり

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症例4)顔の歪み

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重心の浮き・沈みが起こると

ここに登場した人達の原因は何なのか読脳すると、重心の浮き・沈みが起っていました。その結果として病気、症状を訴えておられたのです。その証拠に原因となっていた重心の浮き・沈みを正常にすると即座に症状が改善しました。その様子をご覧ください。

症例1)精神的症状

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症例2)歯の痛み、顔のむくみ

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症例3)うつ病

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症例4)会話が成立しない

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脈管機能障害が起こると

ここに登場した人達の原因は何なのか読脳すると、脈管機能障害が起っていました。その結果として病気、症状を訴えておられたのです。その証拠に原因となっていた脈管機能障害を正常にすると即座に症状が改善しました。その様子をご覧ください。

症例1)脳梗塞の後遺症

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症例2)腕神経引抜き損傷

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症例3)突発性難聴

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症例4)首、肩、背中の痛み

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プログラム障害があると

 

ここに登場した人達の原因は何なのか読脳すると、プログラム障害が見つかりました。

 

それは坐骨の耐用時間のプログラム障害です。坐骨のプログラム障害があると自律神経に異常をきたしやすく、さまざまな病気、症状を引き起こします。

 

坐骨のプログラム障害があるかどうかのチェックは簡単です。下記の動画の中でも紹介しています。

 

プログラム組み換え療法を行うと自律神経が正常に働き出します。結果、症状が改善されていきます。その様子をご覧ください。

症例1)うつ病

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症例2)10種類以上の病気持ち

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症例3)じっとしていられない

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症例4)不定愁訴

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ここで紹介しましたのは、当会が行ってきたさまざまな取り組みの中の一つ

「現代医学、現代医療で良くならない難治な病気や症状に対する取り組み」の中のほんの一部の事例です。

YouTube「読脳チャンネル」には約1600の事例を紹介していますが、実際にはこの40年に亘り、この30~50倍の数の人達と向かい合ってきました。

そして、その悩みのほぼ100%に生システムのトラブルが絡んでいたのです。

だから、悩みなく幸せに生きるためには、地球で生きる上でのシステム「生システム」をいかに自分でコントロールできるようになるかということが大切なのです。 

次ページより、読脳法で発見した人のシステムについてもう少し詳しく解説します。